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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第46章 裸エプロン
しばらく梨果を抱きしめ余韻を楽しんだあとペニスを膣から抜く。伸びきったコンドームにたっぷり白濁液が詰まっていた。

「梨果。」

「なに?おじさん。」

「梨果は私のものだ。」

「うん。」

新しいコンドームに付け替え再び梨果を抱く。対面座位で見つめ合いながら唇と乳房への口淫を繰り返しながら交尾する。今度はゆっくりねっとり少女梨果を堪能し時間をかけた性交をした。

精液がたっぷり入ったコンドームが2つできた。捨てずに置いておく。

「梨果、仰向けに寝て。」

「うん。なにするの?」

仰向けの梨果の上に跨がり梨果の裸身を見下ろしながらペニスをしごく。梨果の中での最新の男性自慰シーンが父親なのを更新するためだ。

我慢さえしなければ梨果の美しく萌え薫る裸体を見るだけで即射精できる。

「ううっ、梨果、精子かけるよ。」

「いいよ。」

どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どろっ…どろっ…どろっ…。

「きゃっ!!暖かい…。」

立ち小便のような姿で横たわる梨果の裸体に精液をぶちまけた。残り汁まで陰茎を絞り出して梨果の肌に垂らす。

そして先ほどの使用済みコンドームを手に取り、追加で梨果の肌に中の精液を全て絞り垂らす。

「ひやっ!それも使うのね。」

二つ目の中身も全て絞り出した。私の大量の精液でドロドロになった梨果の裸身。そしてその精液を素手で梨果の柔肌全身に塗り伸ばした。テカテカに光る中学生の裸体。

「うう…精子の匂い。全身おじさんの精子まみれだよ。これ例のおまじないでしょ?」

「そう、誰にも触らせない、私だけの梨果。」

「ん…。」

ヌルヌルの身体を抱きしめ長い長い口づけをした。
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