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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第47章 奏音の性器
「よし、今夜はあの2人を一緒に寝かせちゃおうよ。」
「あ、いいねそれ。ついでにお風呂も一緒に!」
「いいねいいね!」
「おじさんどうおもう?」
「ははは…。」
是も非も言わないでおく。
だが面白そうではあるのでとりあえず風呂は沸かしておこう。
「友也くん、先にお風呂入って。」
夜も更けた頃、梨果が友也を呼びに行き入浴を促す。奏音と共に居間へ降りてきた。奏音はひとまず落ち着きを取り戻した様子だ。
「え?一番最後でいいのに。」
3人の美少女エキスたっぷりの浴槽に入りたい気持ちはわかるが梨果のごり押しに負けて友也が一番風呂に入った。
「奏音。」
「ん?」
「お風呂入って。」
「次?いいの?」
「次じゃなくて今。」
梨果と美月がにじり寄る。
「えっ?今は友也が…。」
「一緒に入るんだよ。」
「は?!えっ?!何を言ってるのよ。」
「温泉では混浴してたじゃん。」
「あれは…旅先の雰囲気に負けて。」
「おんなじおんなじ。」
「いやいやいや!」
「そんなんだと奏音の言うとおり友也くんに飽きられちゃうかもよー?」
「……。」
「あー。なら私が友也くんと一緒に入っちゃおっかなー。」
この場で脱ぎ出す梨果。
「ちょっと梨果だめー!わかった、わかったから!」
「はいはい決まり、行った行った。」
背中を押す美月。
「もー、あんたたちはー!ちょっと待って!着替えは?!」
「そんなの後でいいからいいから。」
奏音に有無を言わさず3人娘は脱衣室へ向かった。
『わー!!奏音?!』
浴室から友也の叫び声が聞こえた。だが梨果と美月も戻らないので様子を見に廊下へ出る。
…脱衣室の戸を少し開けて2人でニヤニヤと中の様子に聞き耳を立てていた。脱衣室を覗くと脱いだ奏音の制服と曇りガラスに透けた奏音の身体が艶めかしかった。私も興味をそそられ梨果たちに加わって浴室の様子に聞き耳を立てる。
『恥ずかしいからあまり見ないで…。』
『…うん。』
『……。』
『か、奏音、体冷えちゃうから一緒に浸かろうよ…。』
『えっ!う…うん。』
ザバァー
狭い浴槽に2人で浸かったようだ。
『と、友也?背中に硬いものが当たるんだけど…。』
『ご、ごめん。あっ!ちょ!動かないで!』
『ど、どうしたの?友也?』
「あ、いいねそれ。ついでにお風呂も一緒に!」
「いいねいいね!」
「おじさんどうおもう?」
「ははは…。」
是も非も言わないでおく。
だが面白そうではあるのでとりあえず風呂は沸かしておこう。
「友也くん、先にお風呂入って。」
夜も更けた頃、梨果が友也を呼びに行き入浴を促す。奏音と共に居間へ降りてきた。奏音はひとまず落ち着きを取り戻した様子だ。
「え?一番最後でいいのに。」
3人の美少女エキスたっぷりの浴槽に入りたい気持ちはわかるが梨果のごり押しに負けて友也が一番風呂に入った。
「奏音。」
「ん?」
「お風呂入って。」
「次?いいの?」
「次じゃなくて今。」
梨果と美月がにじり寄る。
「えっ?今は友也が…。」
「一緒に入るんだよ。」
「は?!えっ?!何を言ってるのよ。」
「温泉では混浴してたじゃん。」
「あれは…旅先の雰囲気に負けて。」
「おんなじおんなじ。」
「いやいやいや!」
「そんなんだと奏音の言うとおり友也くんに飽きられちゃうかもよー?」
「……。」
「あー。なら私が友也くんと一緒に入っちゃおっかなー。」
この場で脱ぎ出す梨果。
「ちょっと梨果だめー!わかった、わかったから!」
「はいはい決まり、行った行った。」
背中を押す美月。
「もー、あんたたちはー!ちょっと待って!着替えは?!」
「そんなの後でいいからいいから。」
奏音に有無を言わさず3人娘は脱衣室へ向かった。
『わー!!奏音?!』
浴室から友也の叫び声が聞こえた。だが梨果と美月も戻らないので様子を見に廊下へ出る。
…脱衣室の戸を少し開けて2人でニヤニヤと中の様子に聞き耳を立てていた。脱衣室を覗くと脱いだ奏音の制服と曇りガラスに透けた奏音の身体が艶めかしかった。私も興味をそそられ梨果たちに加わって浴室の様子に聞き耳を立てる。
『恥ずかしいからあまり見ないで…。』
『…うん。』
『……。』
『か、奏音、体冷えちゃうから一緒に浸かろうよ…。』
『えっ!う…うん。』
ザバァー
狭い浴槽に2人で浸かったようだ。
『と、友也?背中に硬いものが当たるんだけど…。』
『ご、ごめん。あっ!ちょ!動かないで!』
『ど、どうしたの?友也?』