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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第47章 奏音の性器
「あった!」

化粧ポーチを見つけた奏音。ほんの一瞬の神からのご褒美だった。

(友也スマン…彼女のおまんこを見てしまったよ。)


「ただいまー。」

友也がようやく風呂から上がってきた。

「じゃあ次私が入らせてもらうよ。」

梨果と美月にそう言い足早に浴室へ向かう。奏音の性器の記憶が薄れる前に浴室で射精しておきたかった。

脱衣室で服を脱ぎ浴室へ入る。椅子に腰を下ろして勃起をこする。

「はぁ…はぁ…はぁ…。」

奏音の性器を思い出して自慰をする。外性器しか見ることはできなかったとはいえ、3人の美少女で唯一見ていなかった奏音の性器。それを見ることができた興奮は凄まじかった。勃起をこする度にビクビクと全身が反応する。
途中バタバタと物音がしたが自慰の快感に没頭しており気にならなかった。

(ああっ…奏音さん、きみのおまんこのせいで…もうすぐ出そうだよ…。ああっ!出る!出る出…)

カチャッ

(ん?)

明らかに浴室の扉が開く音がしたのでさすがに振り向いた。

「あっ!おじちゃんなにしてるの?!」

なんと全裸のツルペタ少女美月がそこにいた。

「ちょ、ちょっと美月さん?!」

「おじちゃん、なんでおちんちんおっきくなってるの?」

「えっと、…これは。」

バタンッ!

「ちょっと美月!目を離した隙に!」

梨果も脱衣室へ飛び込んできた。梨果も急いで制服を脱いで裸になる。

「梨果邪魔だよ!美月がおじちゃんと入るの!」

「邪魔なのは美月の方だよ!どきなさい!」

「いや!」

全裸の美少女中学生が2人浴室に入ってきた。私は新たに友也が張ったであろう浴槽に逃げ込む。

「寒い!美月も入る!」

「ちょっと私も!」

2人の少女も浴槽にねじり込んできた。せ、狭い!

ザバァーザバァー!

大量に溢れ出てしまう新しいお湯、もったいない…。しかし若い2人の少女の肌の感触はお湯よりも快感だ。

「ちょっとおじさん凄いぼっきしてる。」

「おじちゃん今オナニーしてたよ。」

「は?!なんで?」

「なんでって…。」

私は自由に自慰もできないのか…。
きっと世の男性から見たら五十路前にして女子中学生といつでもセックスできる環境は贅沢かもしれないけど…。

(こういうのを別腹というのだよ。)

とりあえず今は奏音での自慰を諦めるしかなかった。

「えいっ!」
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