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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第47章 奏音の性器
「うわっ!」

浴槽の中で抱き付いてくる美月。

「ちょっと美月だめー!離れなさい!」

全裸の美月に抱き付かれて至福のひととき。小さな乳房が胸に押し当てられる。

「あっ…。」

美月の柔らかな腹部に勃起が当たってしまっていた。

「…おちんちんって凄い硬いんだね…。」

男性器に触れたことのない美月がしみじみと言いいながら自らの肌をペニスに押し付ける。

「ちょっとダメ!美月どきなさい!」

そう言い美月を押しのけて次に梨果が肌を合わせてくる。

小競り合いをしているので私は心置きなく美少女2人の肌を堪能できた。こんな状況じゃとても我慢できない。奏音で抜こうと思っていた私も方向転換してこのままこの2人をオカズに湯の中で射精してしまおうと思った。

「2人とも見てて。」

女子中学生2人と混浴したまま自らのペニスをしごく。少女の手によって射精したいのは山々だが、どちらにさせても喧嘩になるばかりだから自分でする。

2人の美少女中学生の身体を舐めるように眺めながら陰茎をこする。梨果の身体は言わずもがな美しく、美月は発育途中の幼い身体が魅力的だ。膨らみ始めの尖った乳房がとても可愛いく、無毛のスリットは幼児のものとほとんど変わらない。こんな2人を眺めていたら射精にいたるのは容易だ。

「うふぅ…気持ちいい、もうすぐいくよ。」

黒目がちでクリクリと大きな少女の澄んだ瞳が4つグロテスクな中年男のペニスを凝視している。

「…うっ!いくっ。」

びょっ!びょっ!びょっ!びょっ!びょっ!びょっ!びょっ!びょっ!

水中で放たれる精液。

「あっ…。」

湯の温度で変質し、浴槽全体に漂う。

「わー、卵スープみたいになった。ここに浸かってたらおじちゃんの赤ちゃんできちゃう?」

「てかその前に美月は初潮迎えたの?」

「とっくだよっ!」

私の精液が漂う浴槽に浸かる少女2人を見て男の独占欲が満たされる。美月は漂う精液を手にとって見ていた。彼女は私の精液にふれるのは初めてだ。

「てかこれおじさんが掃除してよね。」

「はい…。」


風呂の掃除を終えて居間へ行くと先に上がった梨果と美月が再び勉強をしていた。それぞれ可愛らしいパジャマを身に着けていた。

「あれ?友也と奏音さんは?」

「お風呂出た時からいなかった。友也くんの部屋にいるんじゃない?」
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