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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第48章 美月の性教育
「どう?」

「う、…うん。」

「美月っだめつ…。」

「どうしたの梨果。恥ずかしいの?」

「おじさんの意地悪…。」

「よーし、舐めちゃうぞー。」

梨果の広げた性器にしゃぶり付く。

ぶしゅ!ぶしゅ!ぶしゅ!ぶしゅ!ぶしゅ!ぶしゅ!ぶしゅ!

「やあん!あん!やん!んんっ!!」

舌技に喘ぎだす梨果。

「…すごい。」

「だいぶ濡れてきたね。」

「やん…恥ずかしい。美月が見てるのに…。」

両手で顔を覆う梨果。

「美月さん、挿れる所見せてあげる。」

「…うん。」

仰向けで脚を開いたままの梨果の性器に美月が着けたコンドームに包まれた勃起を当てる。

「美月さん、もっと近くにおいで。」

結合部を間近で美月に見てほしかった。
真横に来るパジャマ姿の美月。
見せ付けるようにゆっくりと腰を突いて梨果に挿入する。膣は亀頭を包み込んで陰茎を少しずつ招き入れる。

「ああんっ…んあっ…。」

気持ちよさそうに喘ぐ梨果。膣は陰茎を根元まで飲み込んだ。

「おじちゃんの大っきいおちんちんが全部梨果に入っちゃったね…。」

美月のその言葉に興奮しピストン運動を始める。激しくピストンしている結合部を見て美月は驚愕している。

「よし、梨果。バック。」

「う、うん。」

挿入を一旦抜いて梨果に四つん這いになってもらう。

「美月さん、横から見ていて。」

美月を四つん這いの梨果の隣に座らせる。
そして梨果の尻の肉を左右に広げて膣口をパックリと露出させる。

「美月さん見てごらん。挿入でヌメヌメになってるでしょ?中学生なのにいやらしいおまんこだ。」

「おじさんその言い方やめて。」

膝立ちになり再び勃起をゆっくり挿入する。ゆっくりゆっくり挿入部分を美月に鑑賞させた。
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