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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第49章 少女たちの恥部
美月にトランクスをズリ下げられた。

「美月さんあのねぇ…。」

正直ちょっと寒かった。ペニスが縮こまり2人に包茎をぶら下げた様を見られて恥ずかしかった。

「よしよし、じゃあちょっとじっくり見てみてよ。」

梨果に雑誌を渡されページを捲る。制服少女の奔放な姿が掲載されている。巻頭は結構な美少女が飾っている。巻末に行くにつれ見た目は微妙になるが露出が増えてくる少女たち。ヌードはさすがに無いが、スカートや制服からショーツやブラジャーを見せている際どいグラビアもある。

(友也曰わくこれらは下着ではなく白いビキニとの事だが一見下着にしか見えない…。)

「すべて見たけどそれがどうかした?」

「ふむ…じゃあ美月、スカート捲って。」

「あい。」

梨果は私の問いを無視して美月にとんでもない指示をする。そして美月は自らの制服のスカートをたくしあげた。

「ちょ!なにを?」

美月の小さなショーツが露わになる。無毛のスリットに食い込んだ生地が艶めかしい。たちまち縮こまった陰茎が膨らみ始め亀頭を包んでいた包皮が剥け出した。

「あっ…おじちゃんのおちんちんが大きくなってきた…。」

「…おじさん、私も見て。」

美月のショーツを凝視する私に嫉妬するように梨果が呼ぶ。視線を向けるとブラウスのボタンをはだけてブラジャーを露出していた。梨果の程よく膨らんだ乳房を包む清楚なデザインのブラジャーだ。

「ぐぬぬ…梨果だとスゴイ勢いでぼっきするんだ!」

驚愕する美月。

私の尿道口は数秒のうちに天井を向いた。美月が悔しげに声を上げる。

「わたしも!」

美月は負けじとブラウスをスカートの裾から出して捲る。小さな小さな乳房を包むジュニアブラジャーが顔を出す。これはこれでたまらない!

「うっ…!」

精液が登ってくる。

「おちんちんがヒクヒクしてるね。」

はい、射精を我慢したからね…。

「ちょっとおじさん!」

梨果が自分に視線を向けさせたくてブラジャーを露出したままスカートを捲る。上下お揃いのショーツが可愛らしい。早く中身が見たい!

「スゴイおちんちんビクビクしてる…。」

今朝まで全裸の2人と共にしていたのに彼女らの下着を見ただけでのこの興奮は何なのだろう。

「なるほど、わかった。合格。」

「だね。」

梨果と美月が顔を合わせて頷く。

「え?なにがよ。」
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