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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第49章 少女たちの恥部
「その雑誌は返すよ。」
「あ、そう。」
「じゃあね。」
こちらの質問を一切無視して書斎を出て行こうとする2人。
(このー!少し懲らしめてやろう。)
「こら!2人ともちょっと待ちなさい。この勃起をどうしてくれる!?」
声色を低くして怒った風の芝居を打ち、いきり立ってビクビク跳ねる勃起を2人に差し向ける。
「あ…そ、そうだよね。」
「2人とも寝室に来なさい。」
「「…はい。」」
わざと語気を荒くして制服姿の2人の肩を強く抱いて寝室へ移動する。そして2人の少女を突き飛ばすようにベッドへ放る。もちろん怪我などさせないように慎重に演技する。
「ご、ごめんなさいおじさん…。」
「お、おじちゃん許して…。」
全裸の私は怯える2人の真ん中にドカッと仰向けに寝そべる。
「2人で協力して私を気持ち良くしなさい。2人とも私の乳首を舐めて。」
「えっ、美月も?」
梨果が驚く。
「2人でって言ったよね。」
おずおずと私の身体に美しい顔を近づける中学生たち。舌を出して中年男の乳首を舐める。
「うはっ…気持ちいいよ2人とも。そのまま梨果はおちんちん握って。美月さんは玉を揉んでごらん。」
梨果が陰茎を握る。そして躊躇している美月のお手々を陰嚢に導く。
「あいたたたっ!美月さん力が強すぎる。」
危うく睾丸を潰されるところだった。
「ご、ごめんなさい、初めてで加減がわからなくて…。」
「いっつう…梨果、教えてあげて。」
「美月、こうして優しく中のタマタマを転がすように揉むんだよ。」
「…こ、こう?」
(うはぁ…気持ちいい…。)
制服美少女中学生に両乳首を舐めさせながら陰部を弄らせて最高の快楽だった。梨果のしごく陰茎がヌルヌルと湿ってくる。そして美月の暖かいお手々に包まれた陰嚢内の2つの睾丸が転がる。
「次はそのまま耳を舐めて。」
両耳を2人に舐めさせる。若い舌の感触と耳をくすぐる可愛らしい吐息がステレオで混じって何とも言えない快感だった。身体は密着して制服越しの小さな乳房が両脇腹に触れている。
「梨果、しごくの疲れたら美月さんと交代してね。」
「あ、そう。」
「じゃあね。」
こちらの質問を一切無視して書斎を出て行こうとする2人。
(このー!少し懲らしめてやろう。)
「こら!2人ともちょっと待ちなさい。この勃起をどうしてくれる!?」
声色を低くして怒った風の芝居を打ち、いきり立ってビクビク跳ねる勃起を2人に差し向ける。
「あ…そ、そうだよね。」
「2人とも寝室に来なさい。」
「「…はい。」」
わざと語気を荒くして制服姿の2人の肩を強く抱いて寝室へ移動する。そして2人の少女を突き飛ばすようにベッドへ放る。もちろん怪我などさせないように慎重に演技する。
「ご、ごめんなさいおじさん…。」
「お、おじちゃん許して…。」
全裸の私は怯える2人の真ん中にドカッと仰向けに寝そべる。
「2人で協力して私を気持ち良くしなさい。2人とも私の乳首を舐めて。」
「えっ、美月も?」
梨果が驚く。
「2人でって言ったよね。」
おずおずと私の身体に美しい顔を近づける中学生たち。舌を出して中年男の乳首を舐める。
「うはっ…気持ちいいよ2人とも。そのまま梨果はおちんちん握って。美月さんは玉を揉んでごらん。」
梨果が陰茎を握る。そして躊躇している美月のお手々を陰嚢に導く。
「あいたたたっ!美月さん力が強すぎる。」
危うく睾丸を潰されるところだった。
「ご、ごめんなさい、初めてで加減がわからなくて…。」
「いっつう…梨果、教えてあげて。」
「美月、こうして優しく中のタマタマを転がすように揉むんだよ。」
「…こ、こう?」
(うはぁ…気持ちいい…。)
制服美少女中学生に両乳首を舐めさせながら陰部を弄らせて最高の快楽だった。梨果のしごく陰茎がヌルヌルと湿ってくる。そして美月の暖かいお手々に包まれた陰嚢内の2つの睾丸が転がる。
「次はそのまま耳を舐めて。」
両耳を2人に舐めさせる。若い舌の感触と耳をくすぐる可愛らしい吐息がステレオで混じって何とも言えない快感だった。身体は密着して制服越しの小さな乳房が両脇腹に触れている。
「梨果、しごくの疲れたら美月さんと交代してね。」