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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第49章 少女たちの恥部
陰茎係と陰嚢係を交代する。我慢汁でヌルヌルになった勃起を今度は初体験の美月がぎこちなくしごく。両手で2人のチェックスカートの上から幼い尻を揉む。
美月の暖かくて可愛いお手々がカリ首をくちゅくちゅと行き来する。

「もう限界だ…いくっ。」

びゅっ!どぴゅ!どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どろっ、どろっ…

ぎこちない美月の手こきによって射精してしまう。大量の精液が美月のお手々を汚す。

「私なんかがおじちゃんを…。」

精液で汚れた手をしみじみと眺める美月。

「おじさん!いやっ!私でイってよ!」

精液と我慢汁を拭き取っていないドロドロの陰茎を突然しゃぶりだす梨果。頭を一生懸命上下して激しいフェラチオをする。

「うはっ!り、梨果っ!」

射精直後の敏感になったペニスをしゃぶられてガクガクと身体が跳ねる。

「梨果…凄い…。」

驚愕する美月。

「ううっ…。もう出るっ…。」

どくっ!どくっ!どくっ!どくっ!どくっ!どくっ!

腰が抜けそうなほどの快楽と共に梨果の口内に射精した。

「く、口の中に出したの?!」

驚愕の表情を連発する美月。梨果は口を開けて精液に満たされた口内を自慢気に美月に見せた。

「そ、それ、どうするの?」

美月の問いかけに答えるようにゴクリと精液を飲み込む梨果。

「…美味しい。おじさんの分身を私の体内に取り込めるなんて幸せだよ。」

「美味しい…?り…梨果すごい…私も…。」

そう言い自らの手に付いた精液をペロリと舐めてみる美月。

「…うえぇ。苦くて臭いよぉ。」

「「あはははははは。」」

「2人とも、最高に気持ちよかったよ。ありがとう。でもさっきのあれは何だったか教えておくれ。」

「あの雑誌を2人で見てたら私たちの方が若いし可愛いよねってなって。」

「そう、だからおじちゃんで確かめてみようって。」

「つまりどういうこと?」

「おじさんが雑誌の女の子見ても“ぼっき”しなかったけど私たちが同じような格好したら“ぼっき”したから…。」

「だから合格なのか…。そりゃそうだよ、君たちほどの美少女を見慣れてるからそんじょそこらの女の子じゃ琴線に触れないよ。」

「よかった…嬉しい。」

雑誌の表紙を飾るような美少女を超える美少女の2人が巻末の少女たちのような露出度で魅せるのだからたまらない。
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