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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第49章 少女たちの恥部
「よし、じゃあ雑誌の女の子たちみたいに体育座りしてみて。」

制服の2人に体育座りをさせる。目の前でスカートの奥のショーツが覗く。

「…普段スカートじゃ絶対こんな座り方しないよね。」

「…うん。そう気をつけてるけどついしちゃう時ある。」

(ちょっと美月さん?男子に見られちゃうよ。)

2人のショーツの股の部分を良く見ると濡れて染みができていた。

「2人ともパンツがびっしょりだよ。」

「…うん。だって…。ねぇ。」

少し賭けに出よう。

「2人でオナニーして。」

「えっ!」

「今すぐにでもイきたいでしょ?」

「う、うん…でも。お、おじさんはしてくれないの?」

上目遣いで見てくる梨果。可愛い。

「梨果にだけしたら美月さんが可哀想でしょ。」

「わたしもおじちゃんにシてほしい…。だめ?梨果。」

梨果としては性欲の限界で今すぐにでもオーガズムを迎えたいのだ。だけど親友の前でオナニーするのもされるのも恥ずかしい。理想としては私に弄ってもらいたいのだろう。

「おじさん…。私と…美月を弄って。」

賭けに成功した。梨果公認で美月を弄ることができる。

「いいの?」

「…うん。美月ならいい…。」

「よし2人並んで横になってごらん。」

顔を紅潮させて素直に言うことを聞く2人。クリクリとした四つの瞳はこれから私に気持ち良くさせてもらえるという期待の目をしている。
ベッドに横たわるお揃いの制服姿の美少女2人。私はまず梨果のスカートをめくりショーツに手をかけてスルリと脱がす。スベスベの肌をショーツが滑るとほんのり産毛の生えた性器が顔を出す。
次に美月のスカートをめくってショーツを脱がせると正真正銘の無毛のスリットが粘液の糸を引いて現れる。

「美月さんヌメヌメじゃん。」

「やだ、恥ずかしい…。」

並べて眺める2人の女子中学生の幼い性器。なんとも贅沢な眺めである。脚を広げてしみじみと観察する。

「もう限界…じらさないで触って…。」

右手で梨果、左手で美月のスリットに指を這わせる。

「あんっ!」

「きゃうん!」

ビクリと反応する2人。2人とも既に濡れてヌルヌルだ。陰核を探り愛撫する。激しく喘ぐ梨果と照れがあるのか控えめな美月。

「ああっ!おじさん!気持ちいい!んはあっ!ああんっ!」

「んっ、んっ、んっ、あんっ…。」
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