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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第49章 少女たちの恥部
左手の美月の性器を弄りながらまず梨果の性器にしゃぶりつく。舌で陰核を刺激する。

「んはぁ!おじさんの舌が私の中に…ああんっ!いくっ!イっちゃう!!」

ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクッ!

「きぃもちぃい…あああっ…あああっ!」

大量の愛液が溢れ出す。簡単にオーガズムを迎えた梨果はぐったりとして天井を見ていた。

次に美月の股を広げて性器に口を付ける。初めて味わう美月の性器。少女の香りがふんだんに漂う。梨果には言えないが凄まじい興奮だ。高級食材を味わうように固く閉じたスリットに舌を潜らせる。

「んひゃっ!!ああっ!くすぐったい…きゃはっ!ううう…変な感じ。」

「すぐに気持ち良くなるよ。」

そのままスリットを上下に舐め続ける。指で大陰唇を広げないと中に到達できない。未発達の小陰唇の間に舌を進める。更に広げて陰核を目視すると舌先を固くしてつついてみる。

「んはぁ!!んんんん…おじちゃん、き、気持ちいいよぉ…。」

照れるどころではなくなったのか少しずつ喘ぐ声が大きくなる。唾液をたっぷりつけて舌で性器全体を高速で掻き回す。

「んはぁ!!んひゃっ!!んはぁ!ああんっ!!はうう!!イきそぉ…。だめっ!いくっ!でももっと!」

ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクッ!

幾度も跳ねる細い腰。私の顔が美月の太ももで強く挟まれる。

「いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!怖い怖い怖い!!何これ?!どうしてこんなに気持ちいいの?!いやー!!」

プシャープシャー!!

吹き出す液体。美月の潮で顔がびっしょりになった。
やっと私の舌技から解放されぐったりとする美月。愛撫を終えても時折ビクビクと身体が跳ねている。


すっかり大人しくなった少女たち。私がびっしょりになった2人の性器とベッドのシーツを拭く。

「おーい、君たち寝ちゃったの?」

反応が無いので2人の顔を覗き込んでみる。目は開いているが焦点が合っていない。

2人の乳房を揉んでみる。

やはり反応が無い。これはイタズラし放題だ。早速2人のブラウスのボタンを外してブラジャーを露わにする。

「うひょー女子中学生のおっぱいだー。」

子供のようにはしゃいでみる。ブラジャーの上から乳房を揉みまくる。2人の反応はない。

「じゃあ、おっぱい見ちゃうよー。御開帳~!」

2人のブラジャーを同時にめくり上げる。
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