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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第50章 美月と初デート
本当にノーパンだった。ツルツルの無毛のスリットがお目見えした。彼女の見た目を裏切らない清純なる性器は美月の魅力の一つだ。

「綺麗だよ美月さん。」

「本当?恥ずかしいけど嬉しい…。」

カチカチに勃起するペニス。

「ありがとう。それじゃ階段を登ってみて。」

「普通に登るだけ?」

「うん。普通に登って。」

掴んだスカートを下ろして踵を返し階段を登る美月。私は後ろから屈んでスカートの中を覗く。

(うはぁ…なんていやらしい。こりゃたまらない。)

歩みを進める度にプリーツのスカートが揺らめいて綺麗な会陰部が覗けた。これは素晴らしいオカズだ。

「ありがとう美月さん。階段に座ってみてくれるかな。」

「こう?」

階段に腰をかける美月。膝同士はくっついているが、ローファーを履いた足は内股に開いている。下段からスカートの中の性器を覗く。

(うーん、素晴らしい。下着を穿いていたとしても興奮する状況なのにノーパンだと究極に卑猥だ。)

軽く開いたスリットから陰核包皮が顔を出していた。

「…おじちゃんそのおちんちん大丈夫?」

ズボンの前を大きく膨らませたのを見て心配された。

「あ、ああ…。ここで射精したら散らかしてしまうから。帰ったら抜くから大丈夫だよ。」

「私も梨果みたいにお口でできたらな…。」

「や、やってみる?」

「ううん、梨果の許可がおりてない行為はだめ。」

「そ、そか。」

たとえ梨果の許可が下りたとしても私の勃起がそのお口に入るかな?とも思った。
…そんな可愛い小さな唇を見ていたら口づけをしたくなった。

「美月さんっ!」

ガバッと美月を抱きしめて顎を引き寄せ口づけしようと顔を近付ける。フワッと香る美月のかおり。

「だめっ…!それも梨果のいない時に勝手に出来ないでしょ?」

「そ、…そうだよね。」

拒否された。律儀な美月、ボーダーラインを守り私の誘惑をピシャリとかわす。梨果が美月を信用している訳が理解できた。

「おじちゃんも梨果を大事にしてるならちゃんとしないとダメだよ。」

「はい、仰るとおりです…。」

叱られた。


勃起をなんとか治めて雑居ビルを出て日用品を買いに富山ドラッグへ行く。
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