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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第50章 美月と初デート
「こんにちはー。」
「新婚さ……ってだだだ誰?!その美少女!」
「梨果の同級生で美月さん。富山さんは初めてでしたっけね。」
「ああ、初めてだ。かわいい…この子小学生?!」
「んー!んー!」
美月が怒っている。でも初対面相手なので唸るだけだ。
「梨果の同級生だって言ってるじゃないですか。こう見えて中学生ですよ。」
「こう見えてが余計。」
囁く美月に肘で小突かれた。
「確かに桐邦中学の制服だ。ロリロリしててこの子もたまらないねー。きゃわわー。」
(じじい…。まぁ富山さん好きかなーと思って連れてきたってのもあったんだけどね。)
「で、梨果ちゃんは?」
「先生の家に行きました。」
「えっ、ひとりで?」
「ええ…。」
「大丈夫なのかい?」
「うーん…。大丈夫と言えば大丈夫なのですが。あの日はまたヌードモデルをやらされたみたいです。なのでおそらく今日も…。」
「ひえぇ…。」
「おじちゃん、パンツは?」
「えっ?パンツ?!」
美月の言葉に目を丸くする富山氏。
「あ、ゴメン忘れてた。この子今ノーパンなんですよ。これからパンツを買いに行かないと。」
「はぁ?!お、お嬢ちゃんちょちょちょちょっと見せて!」
「ダメですよ。じゃあまたー!」
「ちきしょー!あんたばっかりいつもー!」
日用品を買って富山ドラッグを後にした。
「新婚さ……ってだだだ誰?!その美少女!」
「梨果の同級生で美月さん。富山さんは初めてでしたっけね。」
「ああ、初めてだ。かわいい…この子小学生?!」
「んー!んー!」
美月が怒っている。でも初対面相手なので唸るだけだ。
「梨果の同級生だって言ってるじゃないですか。こう見えて中学生ですよ。」
「こう見えてが余計。」
囁く美月に肘で小突かれた。
「確かに桐邦中学の制服だ。ロリロリしててこの子もたまらないねー。きゃわわー。」
(じじい…。まぁ富山さん好きかなーと思って連れてきたってのもあったんだけどね。)
「で、梨果ちゃんは?」
「先生の家に行きました。」
「えっ、ひとりで?」
「ええ…。」
「大丈夫なのかい?」
「うーん…。大丈夫と言えば大丈夫なのですが。あの日はまたヌードモデルをやらされたみたいです。なのでおそらく今日も…。」
「ひえぇ…。」
「おじちゃん、パンツは?」
「えっ?パンツ?!」
美月の言葉に目を丸くする富山氏。
「あ、ゴメン忘れてた。この子今ノーパンなんですよ。これからパンツを買いに行かないと。」
「はぁ?!お、お嬢ちゃんちょちょちょちょっと見せて!」
「ダメですよ。じゃあまたー!」
「ちきしょー!あんたばっかりいつもー!」
日用品を買って富山ドラッグを後にした。