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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第52章 あぶな絵の少女
会談を終え料亭を出て梨果と2人で四条大橋まで歩く。
「なんか凄いお店で凄い人たちに会った気がする。レベルが違いすぎてほとんど喋れなかったな。」
「付き合わせてごめんね。退屈だったね。」
「ところで松乃さんってすっごい綺麗な女性だったね。一挙手一投足、佇まいからはんなり言葉から全て綺麗。」
「そうだね。梨果くらいの年頃から所作を叩き込まれているからね。」
「私なんか庶民は高そうな料理の味もよくわからなかった。あはは。」
橋から夜の鴨川を見下ろす。
「梨果。授賞式、一緒に出てくれるかな?」
「あはは、おじさん。そんなこと言ってどんどん私の退路を断ってるじゃん。」
「そんなつもりは…。」
「おじさんに恥をかかせないように精一杯頑張るよ。」
「…梨果っ!」
梨果を抱きしめて口づけをした。
「んんっ、ちょ!みんな見てるってば!」
人通りが多い四条通りだった…。
宿に戻り一息つく。梨果は四条通りで買ったたこ焼きを食べていた。
「うまー、私みたいな庶民には高級料亭の味よりこういうのが好きだわー。」
ホクホクとたこ焼きを食べる梨果。
「一つちょうだい。」
「いいよ。はい、あーん。」
「あーん。んんっ、あふい!」
とても熱かった。
「梨果。今から風呂に入るから後で来て。一緒に入ろう。」
「うん、わかった。」
無駄に広いスイートのバスルーム。ガラス張りのシャワー室でシャワーを浴びてジャグジーで横になる。
「…ああ、気持ちいい。」
軽くアルコールの入った身体に心地よい水圧のマッサージ。
「おじさん、入るよ。」
全裸の美少女梨果。白い裸体を惜しげもなく曝してバスルームに登場する。
ジャグジーの中の陰茎が一瞬で勃起する。
シャワー室に入る梨果。ガラス張りなので浴びる姿が丸見えだ。美しい体の線に湯が流れる。
「あ!ジャグジーだ。私も入るー。」
シャワー室から出て私に近づく梨果。可愛らしい乳房と薄い産毛の陰毛で隠しきれないスリットが目の前に迫る。
横たわった私に添い寝するようにジャグジーに入る梨果。若い肌を中年の肌で堪能する。
「おじさん、ちゅー。」
髪を撫でながら口づけをする。梨果は勃起を握ってしごいてくれた。
「ああ…、天国だ。」
「なんか凄いお店で凄い人たちに会った気がする。レベルが違いすぎてほとんど喋れなかったな。」
「付き合わせてごめんね。退屈だったね。」
「ところで松乃さんってすっごい綺麗な女性だったね。一挙手一投足、佇まいからはんなり言葉から全て綺麗。」
「そうだね。梨果くらいの年頃から所作を叩き込まれているからね。」
「私なんか庶民は高そうな料理の味もよくわからなかった。あはは。」
橋から夜の鴨川を見下ろす。
「梨果。授賞式、一緒に出てくれるかな?」
「あはは、おじさん。そんなこと言ってどんどん私の退路を断ってるじゃん。」
「そんなつもりは…。」
「おじさんに恥をかかせないように精一杯頑張るよ。」
「…梨果っ!」
梨果を抱きしめて口づけをした。
「んんっ、ちょ!みんな見てるってば!」
人通りが多い四条通りだった…。
宿に戻り一息つく。梨果は四条通りで買ったたこ焼きを食べていた。
「うまー、私みたいな庶民には高級料亭の味よりこういうのが好きだわー。」
ホクホクとたこ焼きを食べる梨果。
「一つちょうだい。」
「いいよ。はい、あーん。」
「あーん。んんっ、あふい!」
とても熱かった。
「梨果。今から風呂に入るから後で来て。一緒に入ろう。」
「うん、わかった。」
無駄に広いスイートのバスルーム。ガラス張りのシャワー室でシャワーを浴びてジャグジーで横になる。
「…ああ、気持ちいい。」
軽くアルコールの入った身体に心地よい水圧のマッサージ。
「おじさん、入るよ。」
全裸の美少女梨果。白い裸体を惜しげもなく曝してバスルームに登場する。
ジャグジーの中の陰茎が一瞬で勃起する。
シャワー室に入る梨果。ガラス張りなので浴びる姿が丸見えだ。美しい体の線に湯が流れる。
「あ!ジャグジーだ。私も入るー。」
シャワー室から出て私に近づく梨果。可愛らしい乳房と薄い産毛の陰毛で隠しきれないスリットが目の前に迫る。
横たわった私に添い寝するようにジャグジーに入る梨果。若い肌を中年の肌で堪能する。
「おじさん、ちゅー。」
髪を撫でながら口づけをする。梨果は勃起を握ってしごいてくれた。
「ああ…、天国だ。」