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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第52章 あぶな絵の少女
何度も口づけをしながら乳房を揉む。張りのある程よい乳房。私は梨果の乳房が世界一だと思っている。


「うわー、このボディソープの泡立ちクリームみたいに滑らか。」

ジャグジーを出て互いの全身を洗い合う。勃起が泡立てられプニプニと可愛い手で擦られる。負けじと梨果の乳房をプニプニと洗う。泡立った柔らかい乳房の感触の中に小さな乳首の突起だけに手応えがあった。

全身泡立てると互いの身体を裏表交互に重ね合わせてくねくねと滑らせる。最高に気持ちがいい。

「もうベッドでしたい…。」

「私も早く挿入したい。ベッドに行こう。」

風呂から上がり水気を拭くと裸のままベッドへ急ぐ。梨果を優しくベッドに押し倒して幼い性器をしゃぶる。

「おじさんのもしゃぶりたい…。」

シックスナインの体位になり互いの性器を口淫する。目の前の梨果の性器を味わいながらのペニスへの柔らかい少女の舌の刺激はこれ以上ないほどの最高の快楽だ。

「挿れるよ…。」

「ん…。」

正常位で亀頭をスリットに押し当てそのまま腰を突く。濡れた性器にヌメリと潜り込む陰茎。

「はぁっ…。」

首を反らして喘ぐ梨果。ゆっくりゆっくりピストン運動をする。

「夜景を見ながらしよう。」

窓際に梨果を立たせてバックから挿入する。18階のスイートルームから京の夜景が見える。

「ああっ!ああん!あんっ!誰かに見られちゃう!ううっ!あうん気持ちいい…。」

初めての2人きりの一泊、時間はいっぱいある。たっぷり梨果を味わおう。



寝不足ぎみで朝食を戴き、呉服屋での約束の時間まで梨果と2人で東山界隈を散策する。

修学旅行らしき制服の中学生がたくさんいた。幼いと思っていた梨果だったが、こうして見比べると何となくその子らが子供っぽく見えた。

「梨果ってその辺の中学生より大人っぽいんだね。」

「そうかな?今日は私服だからじゃん。」

出会った頃より長く伸びた髪が風で揺らめいていた。

「桐邦中の修学旅行はどこなの?」

「京都だよ。そういえば今年だね。また冬にここに来るんだな。」

「あら、そうなんだ。かぶっちゃったね。」

「うん、でもおじさんと一緒に来れて楽しい。修学旅行でまた来たときに今日の楽しさを思い出すよ。」

「…そっか。」
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