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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第54章 梨果の性徴
「ほらほら、あんたら忙しいんでしょ?早く帰りなさいよ…。」

盛り上がる真田富山両氏をシッシと追い返して梨果の手を引いて帰宅する。


ガラガラガラ

「ただいまー。」

「ふう…もー、スケベオヤジたち疲れるー。」

「とても楽しそうだったけど…。」

「えっ?」

「いーや、なんでもない。」

「そか…。おじさん、お昼何にするー?」

「梨果。」

「ん?」

「今日も先生の前でヌードになったの?」

「…ごめん、胸だけ見せた…。」

「先生が我慢できないって?」

「うん…射精した。わかった?」

「匂いがしたからね。」

「…だよね。」

「何もされてない?」

「うん。」

梨果を抱き寄せて口づけをした。長く伸びた髪を撫でる。

「梨果に下着を買ってあげるのも私だけだよ。」

「買いに行くのあんなに嫌がるのに?」

「それでも梨果の下着を買うのは私だけだ。」

「…うん、ごめん。わかってる。」

「梨果…愛してる。」

「…うん、私も。」

強く抱きしめて何度も何度も口づけをした。乳房を揉んでスカートを捲ってショーツの上から股間をまさぐる。

「…今日下はだめ。生理中だってば。」

「じゃあ私にもおっぱいだけ見せて。」

「…うん。」

大きめのパーカーは胸のシルエットがわからないのであまり好まない。それを脱がすとキャミソール姿となりやっと小さな胸の谷間が見える。

「万歳して。」

両手を挙げさせてキャミソールを脱がせる。
確かにこのブラは小さくなってきたかもしれない。B65のブラジャーは梨果の乳房をやっと包んでいる状態だった。
そのブラジャーを外して匂いを嗅ぐ。梨果の少女たる薫りが鼻孔と性欲を刺激する。
ズボンとトランクスを脱いで固く勃起したペニスを出す。

「梨果、膝立ちになっておっぱいでおちんちんを刺激してくれるかな?」

「う、うん…。」

梨果は畳に膝立ちになり私も陰茎を梨果の乳房の高さに合わせるように脚を広げる。

「あー…私の胸じゃ挟んだりできない…。」

梨果が乳房を目一杯寄せて陰茎を挟もうと試みるがさすがにサイズ不足だ。

「擦りつけるよ。」

梨果の世界一美しい乳房に醜い中年男の性器を擦り付ける。形を歪ませる張りのある中学生の乳房。左右交互に亀頭を乳首に押し付けて凹ませ、くねらせる。

「ヌルヌルしてきたね…。」
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