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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第54章 梨果の性徴
我慢汁が溢れ乳房をヌルヌルと汚す。滑りが良くなり陰茎への快感が増してくる。

「ああ…梨果の世界一のおっぱいに私の勃起が…。」

時間が経過するにつれて我慢汁でテカテカになる梨果の乳房。

「うぅ…最高だ…気持ちいい。」

小さく勃ったかわいらしい乳首を亀頭でチロチロともてあそぶ。

「ああっ…凄いエッチ…。」

梨果も紅潮していた。

「もうダメだ。」

梨果の背中を支え、陰茎全体を乳房に強く押し付けて擦る。ヌチャヌチャと幼い膨らみ途中の乳房の上を滑る陰茎。

「梨果いくっ…!あああっ!!」

ビュルルルッ!!びゅっ!びゅっ!ビュルッ!ビュビュッ!!ヒュルルッ!!びゅっ!びゅっ!ビュルッ!ビュルッ!!

射精中は擦る動きは止めない。出た精液でさらにヌルヌルになった梨果の乳房を陰茎全体で楽しんだ。
大量の精液は両乳房を汚した、射精を終えると私も膝立ちになり梨果の乳房に付いた精液を利用して張りのある柔らかな乳房をヌルヌルと揉みまくった。

「…満足した?」

「…うん。」

「おじさんのヤキモチ焼き。」

「ごめん…。」

「お父さん…、私の胸に触りたくて仕方ないみたいなの。でももちろん断ってる。そんな私の胸にこんな変態な事出来るのおじさんだけなんだからね。」

「そ、そうだよね…。ありがとう。私は幸せ者だよ。」

「わかればよろしい。…ほら立って。綺麗にしてあげる。」

梨果の言うとおり立ち上がると精液でドロドロになった陰茎を口に含み、陰嚢裏を指で押し込んで残り汁まで絞り出して舐め取ってくれた。射精後の敏感な亀頭を舐められて膝がガクガクとする。

「ふふっ…はいおしまい。」

「…梨果、ありがとう。」

「あーあ…もう、スカートに付いちゃってるよー。」

塗り込みきれなかった精液がデニムのスカートに垂れてしまっていた。

「ご、ごめん。」

「…このままお風呂入ってくるね。」

梨果は脱いだ衣服を持って脱衣室へ入って行った。

私も服装を整えて河海塾の大久保専務に電話をかけた。
河海塾のCMに出演している梨果のヌード絵画が公になることは河海塾にとって損害になるかどうかの確認だ。

「こんにちはご無沙汰してます。梨果の保護者の…。」
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