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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第54章 梨果の性徴
訝しんで梨果が問いてきた。友也に聞かれないように梨果に耳打ちした。
「何度も言うけど梨果に裸見せられたらよほど我慢しない限り物理的な刺激無しでもすぐ射精してしまうんだよ。」
「そういえば言ってたね…。それって私、誉められてるの?」
「もちろん。それも何度見ても慣れないんだよ。魔性の魅力だよね。そんな女他に知らないよ。」
「へぇ…。他の女ねぇ…。」
キッと睨まれた。
「あのー2人とも、会話丸聞こえだよ…。」
友也に突っ込まれた。
「友也も梨果の裸見て何度も射精しちゃってるでしょ?やっぱり物理的刺激無しでさ。」
「ホントもう俺トラウマレベルだよ…。」
「そっかー。しょーがないなー、じゃあ夕飯にまた奏音たちを呼んで仲を取り持とうよ。」
「はいはい。」
梨果が早速携帯電話を開いてメールを打ちだした。
今夜はまた騒がしくなりそうだ…。
「何度も言うけど梨果に裸見せられたらよほど我慢しない限り物理的な刺激無しでもすぐ射精してしまうんだよ。」
「そういえば言ってたね…。それって私、誉められてるの?」
「もちろん。それも何度見ても慣れないんだよ。魔性の魅力だよね。そんな女他に知らないよ。」
「へぇ…。他の女ねぇ…。」
キッと睨まれた。
「あのー2人とも、会話丸聞こえだよ…。」
友也に突っ込まれた。
「友也も梨果の裸見て何度も射精しちゃってるでしょ?やっぱり物理的刺激無しでさ。」
「ホントもう俺トラウマレベルだよ…。」
「そっかー。しょーがないなー、じゃあ夕飯にまた奏音たちを呼んで仲を取り持とうよ。」
「はいはい。」
梨果が早速携帯電話を開いてメールを打ちだした。
今夜はまた騒がしくなりそうだ…。