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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第57章 花凜と性交
自室で紋付き袴から着替え、入浴を済ませて寝室のベッドに横になった。




「…先生。」

「…ん??」

「先生。」

「…あ、花凜…。」

「お待たせしました。先生、起きてください。」

「…ああ、花凜。やっと来たのかい?」

「はい。待たせてしまってごめんなさい。」

私は立ち上がりエンジ色の制服に身を包んだ花凜を抱きしめた。

「…花凜、花凜っ、花凜っ!」

長い黒髪を撫でながら口づけをする。小さな唇を割って舌を花凜の口腔内へと忍び込ませる。

「こほっ…、先生、激しいよ…。」

短いスカートの尻を鷲掴みにして揉みしだく。張りのある感触が性欲を刺激する。
たちまち固く勃起するペニス。腹部にそれが触れたのに気づいた花凜はズボンの上からさすってくれた。

「先生、もうこんなに固くして…。」

何度も何度も口づけをしてブレザー越しの乳房を揉む。学生服特有の生地の感触の中に若い乳房のふにふにとした膨らみを楽しむ。

「先生のえっち…。」

「花凜があまりにも可愛いから…。」

「先生…。」

「花凜、スカート捲って見せて。」

花凜から離れてベッドに腰を下ろす。
花凜はグレーのチェックスカートの裾を握りしめる。

「いいですか…?」

花凜はそう言いスカートの裾を握り震える手で捲り挙げた。

「ん?なんだねそのスパッツは、そんなものは早く脱ぎなさい。」

「でも先生…恥ずかしいです。」

「では私が脱がせてあげよう。」

「えっ!だめですっ。」

私は床に膝を着き花凜の足元に近づく。そしてスカートの中に両手を指し込みスパッツを一気に引き下げる。

「ああっ先生…だめっ…。」

「ほら、もう一度スカートを捲って。」

「先生の意地悪…。」

そう言いつつも言うことを聞いてくれる花凜。捲られた短いスカートから純白のショーツが露わになる。

「花凜っ!」

「きゃっ!」

たまらず花凜のショーツに顔を埋める。柔らかな下腹部の感触を鼻先で感じる。私の行動に驚いた花凜がスカートから手を離してしまっため、私の頭はスカートで覆われた形となった。

「なんといい香りだ…。スカートの中に少女の匂いがふんだんに詰まっている。」
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