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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第57章 花凜と性交
丸一日を過ごした花凜の下着、性器の部分はスリットに反って食い込んでおり、そこに舌を伸ばして舐める。
「あっ…先生そんなとこを…。」
そこは既に湿っており、私の唾液がそれに混じる。スリットを舐める度に花凜の伸びやかな生足が震える。
「先生、もう立っていられません。」
その言葉で私はスカートから頭を出して花凜をベッドへ導く。
「花凜、横になって。」
「はい…。でも先生、私初めてなのです。」
「ああわかってる、優しくゆっくりしよう。」
「やはり…するのですね…。」
仰向けに寝かせた花凜の横に添い寝をする。再び口づけをしながらスカートを捲る。ショーツの中に手を忍ばせてスリットに指を這わせた。
「んっ…。」
固く目を瞑る花凜。スリットの中はヌルヌルだった。中指を膣にめり込ませた。
「ああっ…先生の指が…。」
「痛い?」
「だ、大丈夫です…。」
もう少し奥まで中指を差し込む。
「はぁ…。入ってます…。」
「奥まで入ったよ。」
指を曲げて膣の上面を突き上げる。
「んんんっ!」
「大丈夫?」
「は…はい。大丈夫です。」
「よし、じゃあ花凜のおまんこを鑑賞しよう。」
「えっ?」
起き上がって花凜のショーツのゴムに両手をかけて滑らかな太ももを滑らせて脱がせる。
「いやっ、恥ずかしい…。」
スカートで性器を隠す花凜。
「可愛いパンツがびしょびしょだね。」
脱がせたショーツを観察する。
「だめ、見ないで!返してください。」
返してあげると丸めてスカートのポケットにしまった。
「ほら、おまんこを見せて。」
「恥ずかしい…。」
「そうか、花凜だけに見せてもらっても不公平だね。」
私は服を全て脱ぎ下着も脱いで全裸になった。
「ほら、よく見て。」
横たわる花凜の胸の上に膝立ちで跨がり天を向く勃起を目の前に曝す。
「きゃっ!」
顔を逸らす花凜。
「だめだよ花凜。これから君の中に初めて入る男性器なんだからよく見ておかないと。」
花凜の鼻先まで亀頭を近づけてみせた。
「ううう…。」
「さて、花凜のおまんこを鑑賞だ。」
「ひいぃ…。」
スカートを抑える花凜の手を退かせてスカートを捲る。
「うはぁ…。可愛いおまんこだ。少しだけ毛が生えているんだね。」
「口に出すのやめてください…。それ恥ずかしいんです。」
「あっ…先生そんなとこを…。」
そこは既に湿っており、私の唾液がそれに混じる。スリットを舐める度に花凜の伸びやかな生足が震える。
「先生、もう立っていられません。」
その言葉で私はスカートから頭を出して花凜をベッドへ導く。
「花凜、横になって。」
「はい…。でも先生、私初めてなのです。」
「ああわかってる、優しくゆっくりしよう。」
「やはり…するのですね…。」
仰向けに寝かせた花凜の横に添い寝をする。再び口づけをしながらスカートを捲る。ショーツの中に手を忍ばせてスリットに指を這わせた。
「んっ…。」
固く目を瞑る花凜。スリットの中はヌルヌルだった。中指を膣にめり込ませた。
「ああっ…先生の指が…。」
「痛い?」
「だ、大丈夫です…。」
もう少し奥まで中指を差し込む。
「はぁ…。入ってます…。」
「奥まで入ったよ。」
指を曲げて膣の上面を突き上げる。
「んんんっ!」
「大丈夫?」
「は…はい。大丈夫です。」
「よし、じゃあ花凜のおまんこを鑑賞しよう。」
「えっ?」
起き上がって花凜のショーツのゴムに両手をかけて滑らかな太ももを滑らせて脱がせる。
「いやっ、恥ずかしい…。」
スカートで性器を隠す花凜。
「可愛いパンツがびしょびしょだね。」
脱がせたショーツを観察する。
「だめ、見ないで!返してください。」
返してあげると丸めてスカートのポケットにしまった。
「ほら、おまんこを見せて。」
「恥ずかしい…。」
「そうか、花凜だけに見せてもらっても不公平だね。」
私は服を全て脱ぎ下着も脱いで全裸になった。
「ほら、よく見て。」
横たわる花凜の胸の上に膝立ちで跨がり天を向く勃起を目の前に曝す。
「きゃっ!」
顔を逸らす花凜。
「だめだよ花凜。これから君の中に初めて入る男性器なんだからよく見ておかないと。」
花凜の鼻先まで亀頭を近づけてみせた。
「ううう…。」
「さて、花凜のおまんこを鑑賞だ。」
「ひいぃ…。」
スカートを抑える花凜の手を退かせてスカートを捲る。
「うはぁ…。可愛いおまんこだ。少しだけ毛が生えているんだね。」
「口に出すのやめてください…。それ恥ずかしいんです。」