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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第59章 梨果との5月のひととき
梨果を振り向かせて口づけをする。パジャマに手を突っ込んでブラのホックを外し生の乳房を揉む。梨果も私の下着に手を入れて勃起を直接握ってくれた。

「今日撮影中に皆に見られてやっぱり濡れちゃった。」

「バレなかった?」

「その場では多分バレてないけど、着てた水着を返したから後々バレてるかも……。」

「なるほど……。」

「おじさん……、一日中我慢してたの。もう我慢できないよ。」

「わかった寝室に行こう……。」

「……うん。」

寝室へ梨果と移動して全裸になる。ガチガチの勃起を曝す。

「服自分で脱いで見せて。」

そう言いベッドに腰を下ろして梨果の全身を眺める。

「撮影で花凜の制服を脱ぐところを撮られたんたけど脱ぐシーン見られるのって慣れないんだよね。恥ずかしい。」

パジャマのボタンを外すとブラジャーが顔を出す。梨果は恥ずかしいと言うが私は脱がせるより脱いでいるシーンを見るのが大好きだ。特に少女の脱衣シーンは羞恥との葛藤が見て取れてとてもいい。
パジャマの上着を脱ぎ、ゆっくりと外すブラジャーから世界一美しい乳房が現れる。ビクビクと反応するペニスを心でなだめる。

「綺麗だよ、梨果。」

「恥ずかしい……。」

「下も脱いで。」

パジャマのズボンを脱ぐ。白いショーツ。スリットに食い込む布地が少女らしさを演出している。今すぐそこに指を這わせたいが我慢する。

「もぉ……いちいちおちんちんをヒクヒク動かすのやめてよ。」

「いや、わざとじゃないのだけど……。」

「……じゃ、脱ぐね。」

骨盤のくぼみ部分に両手の親指をショーツのゴムに差し込む。そのまま指を尻の方にスライドさせてショーツを下げた。
薄い陰毛が目に触れる。そしてスリットに食い込んだ布地が名残惜しそうに性器から離れて伸びやかな脚を下っていった。

「……やっぱり梨果のおまんこは可愛いなぁ。」

「おちんちん動かしながら恥ずかしいこと言わないで……。」

「おいで、シックスナインしよう。」
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