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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第59章 梨果との5月のひととき
ベッドに招いてお互い逆さまに重なる。私が仰向けに寝て梨果が私の顔を跨いで重なる。目の前に幼い女性器から肛門までが丸見えに展開する。

「おおっ……絶景だ。うっ!」

早くも梨果が勃起を口に咥える。まるで飢えていたように濃厚にしゃぶる。何ともいえない快感だ。少女の口腔内の粘膜が亀頭を刺激する。

「私もご馳走を戴くとしよう。」

梨果の性器を指で開いて舌を長く伸ばして往復する。

「んんっ!」

梨果の腰がビクリと跳ねる。
勃起を口に咥えたまま喘ぐ梨果。クリトリスを中心に会陰部まで舌を往復する。

「んんっ…んんっ…んんんんっ…。」

一生懸命頭を上下してフェラチオをしてくれる梨果。何度も射精を催すがそのたびにこらえた。それに応えるように丁寧にクンニリングスをした。

「おじさん、挿れて……。」

「うん……。」

ベッドサイドの引き出しからコンドームを取り出す。

「あれ?前のと違うやつだね。」

「うん、この前買っておいたんだ。」

「どこで買ったの?」

「富山ドラッグ。」

「ええっ!」

「あはははは…。」

「ふふふ、私が着けてあげる。」

梨果が可愛い手で丁寧にコンドームを装着してくれた。

「挿れるよ。脚開いて。」

仰向けにした梨果の脚を開かせて亀頭を性器に当てがう。そのまま腰を突き出してゆっくり湿った膣に挿入する。目の前の可愛い梨果の顔と美しい裸体を眺めながら陰茎に極上の快感が襲う。

「うぐぅ…。何という快楽。」

乳房に手を触れピストン運動を開始する。

「あぁ梨果……なんて気持ちいいんだ。」

「あっ…あんっ……んあんっ…わたしも気持ちいい。」

愛おしくて愛おしくて何度も口づけをする。

「あぁん…あんっあんっ…。」

クチュクチュとした水音と天使のような喘ぎ声が官能を更に盛り上げる。
自慢の陰茎の長さを十分に利用したストロークと子宮を突き刺す思いで腰を動かす。

「ああっ!おじさん激しい…いくっ、いきそぉ!」

私はいつでも射精できる。むしろ梨果がオーガズムを迎えるまで必死に堪えている状態だった。

「梨果いくっ!出るよ!うううっ!!はあっ!!」

「出して!私も…いくっ…いくっ……。はふっ!はふっ!ああんっ!!」

大量に流れ出る梨果の暖かな愛液を感じながら梨果の膣に挿入したまま射精した。

「はぁっ!!ううっ!!ああっ!!ああっ!!」
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