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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第60章 友也の誕生会
「わ、わたしのも見たい?」
「え?!いや、え?!えーー?!」
「見たくないんだ……。」
「いや!そんなことない!」
「じゃあ……脱ぐ…ね。」
リボンを畳にパタリと落としブラウスの裾をスカートから引き出して上からボタンを一つ一つ外していく奏音。正直私も固唾を飲んで見てしまっていた。
というかそもそも私はこの場にいていいのか??
とても後ろ髪引かれるけど、なんとなく申し訳ないので四つ足歩行でコッソリ隣の仏間に逃げようとした。
「おじさん、どこいくの?」
後ろ足を梨果に掴まれた。
「いや、私はいない方がいいかなーと……。」
「大丈夫、これは水着だよ。」
「いや、しかし……。」
雑誌“マカロン”の法の抜け道みたいな事を言う梨果。
「いいよね?奏音。これは水着だよ。」
「え?まぁお父様なら……。」
「あ、そう。」
(本人がいいなら喜んでー。…てかおじさまは男と見られてない?)
「なんか俺は嫌だなー。」
確かに友也がそう思うのもごもっともだ。やはり席を外すべきか。
「でも友也くん、私のを見た時点で平等だよ。」
私はおじさんの女だと言わんばかりのセリフを吐く梨果。
「スミマセン…。」
誕生日だというのに梨果の友也への扱いは普段のままだった。
では有り難く居させていただくとしよう。
しかし奏音はブラウスのボタンを全て外したが前を抑えて開こうとしなかった。
「頑張って奏音。」
励ます美月。本当に茶番である。
「うう…。美月はその見た目なのに度胸だけはあるのよね。」
「何も考えてないだけじゃないかな?」
被せ気味に言ってしまった。
「おじちゃんサラッとヒドい!」
「……奏音見せて。」
友也がいい顔をしながら優しく言う、しかし彼のズボンの前はビンビンだった。
「い、いくよ友也!」
ブラウスをバッと開いてブラウスを脱いだ。
「おおー!さすが大きい!」
梨果が叫ぶ。
その通り3人娘で一番大きな乳房。水着がその頂点だけを隠していた。
(うはっ、こりゃたまらない。)
「いやー!恥ずかしい…。」
両腕で隠して柔らかそうに形を変える奏音の乳房。私の勃起がビクビクと反応する。
3人の女子中学生が我が家の居間で極小ビキニと制服のスカートだけの姿でいる。3人それぞれの白い乳房が眩しかった。
「え?!いや、え?!えーー?!」
「見たくないんだ……。」
「いや!そんなことない!」
「じゃあ……脱ぐ…ね。」
リボンを畳にパタリと落としブラウスの裾をスカートから引き出して上からボタンを一つ一つ外していく奏音。正直私も固唾を飲んで見てしまっていた。
というかそもそも私はこの場にいていいのか??
とても後ろ髪引かれるけど、なんとなく申し訳ないので四つ足歩行でコッソリ隣の仏間に逃げようとした。
「おじさん、どこいくの?」
後ろ足を梨果に掴まれた。
「いや、私はいない方がいいかなーと……。」
「大丈夫、これは水着だよ。」
「いや、しかし……。」
雑誌“マカロン”の法の抜け道みたいな事を言う梨果。
「いいよね?奏音。これは水着だよ。」
「え?まぁお父様なら……。」
「あ、そう。」
(本人がいいなら喜んでー。…てかおじさまは男と見られてない?)
「なんか俺は嫌だなー。」
確かに友也がそう思うのもごもっともだ。やはり席を外すべきか。
「でも友也くん、私のを見た時点で平等だよ。」
私はおじさんの女だと言わんばかりのセリフを吐く梨果。
「スミマセン…。」
誕生日だというのに梨果の友也への扱いは普段のままだった。
では有り難く居させていただくとしよう。
しかし奏音はブラウスのボタンを全て外したが前を抑えて開こうとしなかった。
「頑張って奏音。」
励ます美月。本当に茶番である。
「うう…。美月はその見た目なのに度胸だけはあるのよね。」
「何も考えてないだけじゃないかな?」
被せ気味に言ってしまった。
「おじちゃんサラッとヒドい!」
「……奏音見せて。」
友也がいい顔をしながら優しく言う、しかし彼のズボンの前はビンビンだった。
「い、いくよ友也!」
ブラウスをバッと開いてブラウスを脱いだ。
「おおー!さすが大きい!」
梨果が叫ぶ。
その通り3人娘で一番大きな乳房。水着がその頂点だけを隠していた。
(うはっ、こりゃたまらない。)
「いやー!恥ずかしい…。」
両腕で隠して柔らかそうに形を変える奏音の乳房。私の勃起がビクビクと反応する。
3人の女子中学生が我が家の居間で極小ビキニと制服のスカートだけの姿でいる。3人それぞれの白い乳房が眩しかった。