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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第60章 友也の誕生会
「梨果、そこにある奏音さんの制服を届けてあげて。あとコンドームがあるか友也に聞いてくれるかな。無かったらあげていいから。」

「わかった。」

ビキニ姿の美しい肢体を惜しげもなく曝したまま梨果は二階に行った。

「梨果の急な企画だったから下の毛の処理まで気が回らなかったね。」

「美月さんは陰毛の概念すら無いもんね。」

「うん……。」

「…もしかして気にしてるの?」

「うん、もう中3なのにツルツルだし…。」

「気にすることないよ。むしろ美月さんに陰毛は似合わないよ。私はそのままの方が好きだな。」

「本当に?」

「ああ。」

「よかった……。」

「ちょっと見せてくれる?」

「あい。」

水着を少しずらして無毛の性器を見せてくれた。

(くぅーっ…たまらない。)

「とっても可愛いよ。」

「恥ずかしい!」

再び抱き付いてくる美月。

「あーつ!!美月抜け駆け禁止だよ。」

梨果が戻ってきた。

「2人とも、私も我慢の限界だから抜いてくれるかい?」

「「うん!」」

梨果を左に美月を右に侍らせる。全裸になり2人の肩を抱く。

「美月さんは私の乳首を舐めながらおちんちんしごいて。梨果は陰嚢を揉んで口づけをしてくれるかな?」

「わかった。」

ぽてっとした美月の小さなお手々が勃起を握る瞬間身体をビクリと跳ねさせてしまう。

「美月の手が小さいからおじさんのおちんちんが余計大きく見えるね。」

そう言う梨果の顔を引き寄せて唇を奪う、小さな口の中に舌を押し入れる。

「んんっ…。」

美月が勃起をゆっくりしごく、そして右乳首に小さな舌のチロチロとした快感。陰嚢は梨果に優しくマッサージされる。

(あぁ…なんと気持ちがいい。)

両側の胸に押し付けられる2人の乳房。そして両手で2人のTバックを穿いた生尻を揉む。2人とも幼い尻だが高反発な弾力を楽しむ。
早くも鈴口から我慢汁が溢れ出して美月の手を汚していた。

「チュパチュパ……。」

唾液たっぷりに乳首を舐めてくれる美月。
私は梨果の口内をひたすら舐め回す。
ヌルヌルのカリ首には美月の手のひらが何度も往復している。

(気持ちいい!んんっ、いくっ!!)

どぴゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅどぴゅっ!!どろっ…どろっ…どろっ……
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