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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第61章 合法的で壮大な露出
帰宅すると友也はまだ不在だった。私は台所で米を研ぎ、梨果は居間でアイスを食べながらテレビを見ていた。

『次のニュースです。昨夜大田区の住宅での火災で救助された男性はこの家の住人の河海圭吾さんとのことです。発表によりますと河海さんは体の大部分に火傷を負い重体で現在病院で手当てを受けています。当時河海さんは1人で自宅にいたということで火災の原因を警察が調査しています。』

「……おじさん。」

「ん?どした?」

「これって…あの河海社長かな?」

「さぁ、下の名前まで知らなかったからね。別人かもよ。」

「でも河海なんて名字……。」

「梨果、夕飯何か食べたいものある?」

「…おじさんがしたんじゃ…ない…よね?」

「ん?何が?」

「……ううん。」

「……梨果。」

「な、なに?」

「セックスしよう。」

「……今はちょっと。」

「なぜ?」

炊飯器をセットし梨果の近くに寄る。

「いや、おじさん怖い……。」

「なんで怖いんだい?梨果…セックスしよう。」

「いやっ!」

二階に走り出す梨果。すぐに追いかける。自室に入ろうとする寸前に捕まえた。

「梨果、やらせなさい。ほら、梨果だって本当はやりたくて仕方なかったでしょ?」

両方の乳房を揉みしだく。

「やめて!離しておじさん!」

ジタバタする梨果の後ろからスカートを捲りショーツを下げる。

「いやっ、だめっ!」

梨果の性器に触れる。ヌルヌルに濡れていた。私はズボンのファスナーを下ろして勃起を取り出し、そのまま後ろから梨果に挿入した。

「いやっ、だめっ!抜いて!」

構わず腰を振る。

「きゃっ、いやん抜いてったら抜いて!」

後ろ手で私の骨盤を押す。

「はぁ…梨果。気持ちいいよ。イヤとか言ってちゃんと濡れているじゃないか。」

「ああっ!んああっ…」

ワンピース姿のままの梨果を立ちバックで犯す。乳房を揉みながら髪の香りを嗅ぐ。

「いやぁ…おじさん怖いの…。怖いよぉ…。ああんっ…。」

梨果の部屋を開け立ちバックのまま中に移動する。少女の香りふんだんの部屋でその主の少女を犯す。ピアノに手を着かせて尻を突き出させる。

「あっ…あんっ…あんっ…あっ…。」

ベチベチと腰と尻がぶつかる度に天使のような声で喘ぐ梨果。性器は更に濡れ身体は正直でもう抵抗はしなくなった。
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