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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第61章 合法的で壮大な露出
一度ペニスを抜いて全裸になった。
「梨果も脱ぎなさい。」
梨果の素肌を堪能したい。
「……。」
黙ったままそっぽを向き脱ごうとしないので背中のファスナーを下ろしてワンピースを床に落とす。
ブラを外して三つ折りソックスのみの姿にした。
「とても可愛いよ、梨果。」
そっぽを向いた頭を掴んで無理やり口づけをして口の中を舐め回す。そのまま梨果のベッドに押し倒して正常位で挿入する。重ねた肌が心地いい。
「んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…。」
突く度に漏れる梨果の声、揺れる乳房。私もそろそろ限界だ。
梨果の両脚をあげて更に奥深く挿入する。
「ああっ…あんっ!あぁんっ…あんっ…。」
視界の両端で揺れる三つ折りソックスを履いたくるぶしが子供を犯していることを実感する。
「あっ!いくっ…。」
急いで膣からペニスを抜く。
「んはぁっ!!」
ドビュッ!!ドビュッ!!ドビュッ!!
どくっ!どくっ!どくっ!どくっ!どろっ…どろっ…どろっ…
梨果の腹の上に射精した。
「ふぇぇ……ふえーーん!えーーーん!!」
号泣しだす梨果。精液を拭き取り、濡れた女性器を拭って布団を掛けてあげた。
私は服を着て泣きじゃくる梨果を置いて部屋を出た。
ブーブーブーブーブーブーブーブー
マナーモードのまま鳴っている携帯電話。開くと何度も着信があったようだ。
「もしもし、酒井さん?…いえ、あれで充分でしょう。ご苦労様でした。…もう出発ですか。……そうですか。向こうでも達者でお過ごしください。…ええ、その辺はご心配なく。困ったことがあればいつでも。では。」
「梨果も脱ぎなさい。」
梨果の素肌を堪能したい。
「……。」
黙ったままそっぽを向き脱ごうとしないので背中のファスナーを下ろしてワンピースを床に落とす。
ブラを外して三つ折りソックスのみの姿にした。
「とても可愛いよ、梨果。」
そっぽを向いた頭を掴んで無理やり口づけをして口の中を舐め回す。そのまま梨果のベッドに押し倒して正常位で挿入する。重ねた肌が心地いい。
「んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…。」
突く度に漏れる梨果の声、揺れる乳房。私もそろそろ限界だ。
梨果の両脚をあげて更に奥深く挿入する。
「ああっ…あんっ!あぁんっ…あんっ…。」
視界の両端で揺れる三つ折りソックスを履いたくるぶしが子供を犯していることを実感する。
「あっ!いくっ…。」
急いで膣からペニスを抜く。
「んはぁっ!!」
ドビュッ!!ドビュッ!!ドビュッ!!
どくっ!どくっ!どくっ!どくっ!どろっ…どろっ…どろっ…
梨果の腹の上に射精した。
「ふぇぇ……ふえーーん!えーーーん!!」
号泣しだす梨果。精液を拭き取り、濡れた女性器を拭って布団を掛けてあげた。
私は服を着て泣きじゃくる梨果を置いて部屋を出た。
ブーブーブーブーブーブーブーブー
マナーモードのまま鳴っている携帯電話。開くと何度も着信があったようだ。
「もしもし、酒井さん?…いえ、あれで充分でしょう。ご苦労様でした。…もう出発ですか。……そうですか。向こうでも達者でお過ごしください。…ええ、その辺はご心配なく。困ったことがあればいつでも。では。」