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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第62章 グラビア美少女と性交
「で?どれどれ?…うわっ!たくさん出てきた!」
画面には花凜のヌードが絵画展で見れるとの情報が画面いっぱいに並んでいた。
「すご!」
「スクロールするとまだまだ下に出てくるよ。」
『古川賞受賞作品“あぶな絵の少女”ヒロインの花凜のモデルとされる少女の父親によるヌード絵画が六本木美術館で見れる!まるで写真のような合法女子中学生ヌードをぜひ見よう!』
『女子中学生のヌードが合法的に見れる?!古川賞受賞作品のヒロイン実物モデルのヌード絵画が六本木美術館で今日から二週間公開中!おっぱいもスジも丸見え!』
『女子中学生のヌードを六本木に見に行ってきた!なんとお忍びご本人登場!!その場で失禁か?!』
『美少女ヌードモデルが自分の絵の前で失禁か?!目撃談多数!』
『突然スクープ!六本木美術館でのあぶな絵の少女。作家と実娘モデルにインタビュー成功!週刊文夏火曜日発売!』
まだまだあるが見切れない。
「あー…私あの時おしっこ漏らしたと思われてるのか…。」
「実際漏らしたんでしょ?」
「うん…ちょっと。えへへ。」
「どれかクリックしてみてよ。」
「じゃあ最初に出てきたこれをクリックしてみよう。」
カチッ
『今日から開催の六本木美術館の企画展、その応募作品の一つにあの古川賞受賞作品の“あぶな絵の少女”花凜のモデルとなったとみられる女子中学生のヌード絵画が展示されている。私はその情報をキャッチして朝イチで現場へ向かった……』
「この人もあの時いたんだろうね。」
「開館すぐだったもんね。」
「あっ!画像まで出てきちゃった。あぁ…梨果さん…ちょ…あぁ。見ちゃったよ…。」
股間を気にする友也。
「えっ?館内は撮影禁止なはずだよ?」
「昨日のプレス向け公開は撮影可だと思うよ。」
「ええっ…。」
「ほら言わんこっちゃない。これからはインターネットでいつまでも残り続けるんだから。消したくても消せないんだよ?」
友也が梨果に説教する。
「うん…でも。」
「でも?」
「凄い興奮する…。」
「はぁ…。」
呆れる友也。
「俺は…見るに堪えないから自分で見なよ。俺は宿題やらないと。」
PCの前を梨果に譲って友也は二階に行ってしまった。
「梨果は宿題はいいのかい?」
「うーん、これ見たらやるー。」
画面には花凜のヌードが絵画展で見れるとの情報が画面いっぱいに並んでいた。
「すご!」
「スクロールするとまだまだ下に出てくるよ。」
『古川賞受賞作品“あぶな絵の少女”ヒロインの花凜のモデルとされる少女の父親によるヌード絵画が六本木美術館で見れる!まるで写真のような合法女子中学生ヌードをぜひ見よう!』
『女子中学生のヌードが合法的に見れる?!古川賞受賞作品のヒロイン実物モデルのヌード絵画が六本木美術館で今日から二週間公開中!おっぱいもスジも丸見え!』
『女子中学生のヌードを六本木に見に行ってきた!なんとお忍びご本人登場!!その場で失禁か?!』
『美少女ヌードモデルが自分の絵の前で失禁か?!目撃談多数!』
『突然スクープ!六本木美術館でのあぶな絵の少女。作家と実娘モデルにインタビュー成功!週刊文夏火曜日発売!』
まだまだあるが見切れない。
「あー…私あの時おしっこ漏らしたと思われてるのか…。」
「実際漏らしたんでしょ?」
「うん…ちょっと。えへへ。」
「どれかクリックしてみてよ。」
「じゃあ最初に出てきたこれをクリックしてみよう。」
カチッ
『今日から開催の六本木美術館の企画展、その応募作品の一つにあの古川賞受賞作品の“あぶな絵の少女”花凜のモデルとなったとみられる女子中学生のヌード絵画が展示されている。私はその情報をキャッチして朝イチで現場へ向かった……』
「この人もあの時いたんだろうね。」
「開館すぐだったもんね。」
「あっ!画像まで出てきちゃった。あぁ…梨果さん…ちょ…あぁ。見ちゃったよ…。」
股間を気にする友也。
「えっ?館内は撮影禁止なはずだよ?」
「昨日のプレス向け公開は撮影可だと思うよ。」
「ええっ…。」
「ほら言わんこっちゃない。これからはインターネットでいつまでも残り続けるんだから。消したくても消せないんだよ?」
友也が梨果に説教する。
「うん…でも。」
「でも?」
「凄い興奮する…。」
「はぁ…。」
呆れる友也。
「俺は…見るに堪えないから自分で見なよ。俺は宿題やらないと。」
PCの前を梨果に譲って友也は二階に行ってしまった。
「梨果は宿題はいいのかい?」
「うーん、これ見たらやるー。」