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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第62章 グラビア美少女と性交
「あーーー!!それって今月号のマカロン?!美幸さんに梨果さんも表紙に?!」
「そうだよ。友也くんも見たい?」
「あっ!え?!ここで??」
「なんなの2人とも“ここで?”って。」
「何となく独りで見たいかなーと…。」
「独りで見て何するの?」
「…ここで見させていただきます…。」
3人でマカロンが置かれた座卓を囲み1ページずつ閲覧していく。
「…ごめん、もう無理だ。」
しばらく3人で閲覧していたが、花凜がピアノ前で制服を脱ぐシーンに差し掛かると友也がそう言った。
「どうして?無理ってどういうこと?ダメかな?私…。」
戸惑う梨果。
「いやいやそうじゃなくて…。」
慌てる友也。
「まぁ無理することないよ。」
そう言い逃げ道を作ってやる。
「…ごめん、宿題あるから上行くね。」
友也は自室に上がってしまった。
「どういうこと?」
「こういうことだよ。」
その場で膝立ちになりズボンと下着を降ろす。
「えっ!なになに?!凄いぼっき……。」
「梨果っ!我慢できない!」
制服の梨果を畳に押し倒して口づけをする。ベロベロと口の中を舐め回す。
「んふぅっ!ぷはぁ!!えっ!?お、おじさんどうしたの?!」
「こんな姿した雑誌の女の子本人が目の前にいるんじゃ我慢できっこない!そういうことだよ。」
スカートの中に手を突っこみショーツを脱がす。
「えっ?えっ?えーっ?!」
次にスカートの中に頭を突っ込み性器を開いて舐める。
「プチャプチャブシュブシュウ!!」
唾液をふんだんに利用して女性器全体を舐め回す。
「んあぁあっ!おじさん!汚いよ…。」
確かに朝から学生生活をしてきた少女の性器はそれなりの味わいがした。
「よし、よく見せてごらん。」
スカートを捲ると産毛の生えた幼いスリットが見えた。
「マカロンじゃ見られない光景を私は見れるんだ。」
「お父さんの絵で見れるけどね…。」
「くっ…!これでどうだ。絵を見た人らもここまでは知るまい!」
大きく脚を開かせ手で強引に小陰唇を開いてクリトリスを剥く。
「やんっ…。そこまでは絵では見れない…。ケドお父さんや絵画教室のみんなには見られちゃったよ…。」
「くそっ…。」
「そうだよ。友也くんも見たい?」
「あっ!え?!ここで??」
「なんなの2人とも“ここで?”って。」
「何となく独りで見たいかなーと…。」
「独りで見て何するの?」
「…ここで見させていただきます…。」
3人でマカロンが置かれた座卓を囲み1ページずつ閲覧していく。
「…ごめん、もう無理だ。」
しばらく3人で閲覧していたが、花凜がピアノ前で制服を脱ぐシーンに差し掛かると友也がそう言った。
「どうして?無理ってどういうこと?ダメかな?私…。」
戸惑う梨果。
「いやいやそうじゃなくて…。」
慌てる友也。
「まぁ無理することないよ。」
そう言い逃げ道を作ってやる。
「…ごめん、宿題あるから上行くね。」
友也は自室に上がってしまった。
「どういうこと?」
「こういうことだよ。」
その場で膝立ちになりズボンと下着を降ろす。
「えっ!なになに?!凄いぼっき……。」
「梨果っ!我慢できない!」
制服の梨果を畳に押し倒して口づけをする。ベロベロと口の中を舐め回す。
「んふぅっ!ぷはぁ!!えっ!?お、おじさんどうしたの?!」
「こんな姿した雑誌の女の子本人が目の前にいるんじゃ我慢できっこない!そういうことだよ。」
スカートの中に手を突っこみショーツを脱がす。
「えっ?えっ?えーっ?!」
次にスカートの中に頭を突っ込み性器を開いて舐める。
「プチャプチャブシュブシュウ!!」
唾液をふんだんに利用して女性器全体を舐め回す。
「んあぁあっ!おじさん!汚いよ…。」
確かに朝から学生生活をしてきた少女の性器はそれなりの味わいがした。
「よし、よく見せてごらん。」
スカートを捲ると産毛の生えた幼いスリットが見えた。
「マカロンじゃ見られない光景を私は見れるんだ。」
「お父さんの絵で見れるけどね…。」
「くっ…!これでどうだ。絵を見た人らもここまでは知るまい!」
大きく脚を開かせ手で強引に小陰唇を開いてクリトリスを剥く。
「やんっ…。そこまでは絵では見れない…。ケドお父さんや絵画教室のみんなには見られちゃったよ…。」
「くそっ…。」