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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第62章 グラビア美少女と性交
急に悔しくなってきた。一部の男たちは梨果の全てを見ているのだった。

「でもここにおちんちんを入れられるのは…おじさんだけだよ。」

心情を察したのか梨果がそう言ってくれた。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。よし…挿れるよ。」

「…いいよ。」

ぬっぽりと勃起を開いた膣に当て腰を突く。ヌルリと暖かい壁に陰茎が包まれる。

「うはぁ、梨果の中に俺の勃起が…。」

「うん…私の中におじさんのおちんちんが入ってるよ。」

「梨果…私の梨果…。こんなあられもない格好で雑誌に…私の梨果だ、俺以外は梨果でオナニーでもしてろ!この子は私のものだ!」

梨果の顔の横にマカロンを開いて置く。男たちを喜ばせる為の雑誌にあられもない姿の梨果。その梨果本人本物に挿入しながら雑誌鑑賞も同時にする。

「お、おじさん何してるの?雑誌の私と実物の私…どっちに興奮してるの?」

「はぁ…はぁ…どっちもだよ梨果。梨果が男たちを興奮させている姿を見ながら実物の梨果を犯して私だけの興に浸っているんだよ。」

「もぉ、よくわからないよ。んあっ!」

激しく腰を動かす。雑誌のページをめくりながら雑誌を眺め実物の梨果に口づけをする。

「んはっ!ブルマの梨果…はぁ…はぁ…はぁ…。」

「…ブルマ、おじさん世代だもんね。んはっ…。」

「このブルマ姿の梨果も今犯してる梨果だ…はぁ…はぁ…。」

ヌチョヌチョと2人の性器から音を発している。雑誌の梨果と実物の梨果を交互に愛で腰を獣のように前後させる。

そして次のページを捲った。午前中に真田氏に止められたページだ。

「す、スクール水着……。」

「え?おじさんスクール水着好きなの?」

「え…あ、いや。」

これも私世代のデザインの水着だったというのはもちろんだが、そのスクール水着を着た梨果の全身はもちろん、胸や臀部、下腹部そして脇の下などあらゆるフェチな部分をアップに撮られており視覚からの刺激たるや絶大なものだった。

(真田さんめ…そういう事か…。)

「はぁ…はぁ…梨果たまらないよ。梨果の可愛くて大事な部分が全部撮られているよ。」

意図せずピストンのスピードが早まる。興奮が最高潮に達していた。
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