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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第63章 美幸との再会
「いや、友也がそのつもりで買い物してくると思うので…もしよろしければ…。」
「……。」
「り、梨果も友也も積もる話もあるでしょうし…。」
「…おじさまがそう仰るならそうさせていただきます。」
家に人気女優と2人きりになり緊張する……。
思えば夏の白い半袖セーラー服姿の美幸を見るのは初めてだ。
(夏服ものすごく可愛い…。しかも以前より美しい。それにいい匂い…。)
ムクムクと勃起してしまった。
「おじさま。」
「は、はい!!」
「え!?あはははは。なんですか?その反応。…お出しするタイミングを外しましたがこれは長崎にロケに行った時のお土産です。」
美幸が菓子折りをくれた。
「あ、ありがとうございます。」
「な、なんかおじさま変ですよ?」
「き、緊張してます。」
「何でですか。私は私です。あの頃よりだいぶ穢れてしまいましたが…。」
「……。」
「先ほどのやり取りを聞いて察するに梨果ちゃんには河海社長の件は内緒にしてるんですね。」
「ええ、ニュースでだいぶショックを受けていたのを見てそう判断しました。友也に関しては感づいたようで…。彼はスッとしたと言ってくれました。」
「そうですか…。あそこまでしたということは友也くんから私のお話は伝わってしまっていたのですね。」
「はい……。」
「…ありがとうございます。私の為にあんな…。」
「当然です。私のせいで凄惨な目に…。」
「そんな事ないです。今となっては浅はかだったとは思いますが、私が選んだ道でしたから。全ては私のせいなんです。」
俯く顔も美しい。薄手の夏のセーラー服を盛り上げる胸部につい目が行ってしまう。彼女も以前より乳房が少し成長しているようだ。
「……マカロン見てくれました?」
「はいっ!!見ましたスミマセン!」
「スミマセンってうふふ…。」
心を読まれているような質問をされて驚いて正直に答えてしまった。
「……どうでした?私。それとも梨果ちゃんの可愛さで霞んでしまいましたか…。」
「ヌかせてもらいました…。」
「え?今なんて?」
「いえ、なんでもありませんっ。」
「声が小さくて聞こえませんでした。もう一度お願いします。」
「ヌかせてもらいました!スミマセン!」
「あはははははは!おじさまは相変わらずですね。それ梨果ちゃんが聞いたら大目玉ですよ。」
「……。」
「り、梨果も友也も積もる話もあるでしょうし…。」
「…おじさまがそう仰るならそうさせていただきます。」
家に人気女優と2人きりになり緊張する……。
思えば夏の白い半袖セーラー服姿の美幸を見るのは初めてだ。
(夏服ものすごく可愛い…。しかも以前より美しい。それにいい匂い…。)
ムクムクと勃起してしまった。
「おじさま。」
「は、はい!!」
「え!?あはははは。なんですか?その反応。…お出しするタイミングを外しましたがこれは長崎にロケに行った時のお土産です。」
美幸が菓子折りをくれた。
「あ、ありがとうございます。」
「な、なんかおじさま変ですよ?」
「き、緊張してます。」
「何でですか。私は私です。あの頃よりだいぶ穢れてしまいましたが…。」
「……。」
「先ほどのやり取りを聞いて察するに梨果ちゃんには河海社長の件は内緒にしてるんですね。」
「ええ、ニュースでだいぶショックを受けていたのを見てそう判断しました。友也に関しては感づいたようで…。彼はスッとしたと言ってくれました。」
「そうですか…。あそこまでしたということは友也くんから私のお話は伝わってしまっていたのですね。」
「はい……。」
「…ありがとうございます。私の為にあんな…。」
「当然です。私のせいで凄惨な目に…。」
「そんな事ないです。今となっては浅はかだったとは思いますが、私が選んだ道でしたから。全ては私のせいなんです。」
俯く顔も美しい。薄手の夏のセーラー服を盛り上げる胸部につい目が行ってしまう。彼女も以前より乳房が少し成長しているようだ。
「……マカロン見てくれました?」
「はいっ!!見ましたスミマセン!」
「スミマセンってうふふ…。」
心を読まれているような質問をされて驚いて正直に答えてしまった。
「……どうでした?私。それとも梨果ちゃんの可愛さで霞んでしまいましたか…。」
「ヌかせてもらいました…。」
「え?今なんて?」
「いえ、なんでもありませんっ。」
「声が小さくて聞こえませんでした。もう一度お願いします。」
「ヌかせてもらいました!スミマセン!」
「あはははははは!おじさまは相変わらずですね。それ梨果ちゃんが聞いたら大目玉ですよ。」