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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第64章 梨果と男子小学生①
スクールバッグを置いて冷蔵庫に飲み物を取りに行く梨果、夏服のブラウスをほんのり盛り上げた乳房が目に入りムラムラとする。

「…梨果、おいで。」

「ん…。」

梨果を呼び寄せて抱きしめる。ブラウス越しの乳房とスカートの上から尻を揉み口づけをする。

(見知らぬ男子中学生には悪いが梨果は私のものだ。…そうだこのままここで梨果を戴いてしまおう。)

スカートを捲りショーツの中に手を忍ばせようとする。

「あっ…だめ。」

「えっ、だめなの?」

「生理中。」

「え??」

「だから生理中。」

「あ、そう…いつ来たの?」

「ちょっと前、もうすぐ終わるから我慢して。」

「…なんで言わなかったの?」

「え?なんでわざわざ?」

「なんでってこの間梨果の中に射精しちゃったから…。」

「あー、そうだったね。」

「あーって…。」

本人はあまり気にしていないようだった。

「あ。おちんちん勃っちゃってるね…。ごめんね出す?」

「うん、出す。」

「なんでそういう時の返事は子供っぽいの?」

「出ちてー。」

「ふふっ。」

梨果がズボンのファスナーを下ろして勃起を取り出すと可愛い手で握ってくれた。暖かい手のひらが陰茎を包み込む。

「おじさんカチカチだね。」

「そりゃもう梨果の姿だけで勃起しちゃうもの。」

「男子中学生かっ!うふふ」

握った手のひらを上下して陰茎を擦ってくれる。

「気持ちいいよ梨果。」

扱かれながら乳房を揉み髪の香りを嗅ぐ。最高だ。

「シコシコってよく男子が言ってるけどこうすると本当にシコシコって音がするよね。」

手から見え隠れを繰り返す膨張した亀頭を眺めながらそう呟く梨果。日本中でこの子をオカズにシコシコしてる男がたくさんいるだろう。だが私はその本人の手でシコシコしてもらっている幸せ者だ。

「咥えたくなっちゃった…。」

梨果はそう言い足元に跪くとぱくっと膨張した亀頭を口に含んだ。

「うはっ…。」

何とも言えない冷たいような暖かいような口内の感触。

「んぐっ…んぐっ…。」

私の太ももに両手を添えてフェラチオをしてくれる梨果。カリ首を唇が往復し鈴口を舌が刺激する。

「くはぁ…気持ちいい!」

美しい少女がグロテスクな己の肉棒を咥えている光景は射精を促す。

「んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…。」
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