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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第64章 梨果と男子小学生①
「こ、コウちゃん、ちょっと…お、おチンチン見せてみて。」

(は?梨果何言ってんの?)

「うん、いいよ、ほい。」

(はぁ?!)

何の躊躇も羞恥心もなく女子中学生の前で“チンチン”を出す少年。

「ほら、こんなに腫れちゃったんだ。」

「きゃあっ!こ、コウちゃんの…おっきくなってる…。」

梨果に悲鳴を上げさせた憎い奴…、しかしやはり小学生、勃起はしているが完全なる包茎なのは当然だった。もちろん陰毛など少しもない。

…が

「はぁ…コウちゃん凄い…。」

ボソリと呟き梨果が恍惚の表情を見せていた。そして少年の足元にしゃがんで間近で“チンチン”を眺める。

(ちょ…り、梨果?)

今にも手を伸ばして触れそうで恐い。

「はぁはぁ…コウちゃん…い、痛いの?」

「うん、梨果お姉ちゃんの出てる本見てからずっとこうなってとっても痛くて…。」

「…そっか、じゃあこれで…どう?」

しゃがんだまま少しスカートをたくし上げる梨果。ショーツを少年にチラ見せした。

「あっ!」

少年の”チンチン“は更に膨張し、下腹に張り付く勢いで勃起した。

「痛い!痛いよぉ!」

「た、大変!お、おじさん!出してあげてもいい?」

「え?チンチンに触るって事?!」

「…う、うん、だめ?」

小学生とはいえ男だ。他の男性器に梨果の手を触れさせるのは許せない。

「…ダメだ。」

「だって…このままじゃかわいそうだよ。」

「わ、わかった。だけど触るのはダメ。でも見せるのはいいよ…。」

「ええっ、そんなんじゃ助けられないよ…。」

「大丈夫。」

「えっ?」

「大丈夫。ちょっとおいで。」

再び梨果に耳打ちをする。


「ね?」

「わ、わかった。…やってみる。」
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