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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第64章 梨果と男子小学生①
再び勃起した“チンチン”を出したままの少年に対峙した梨果は周りを見回し人気の無いのを確認すると制服のブラウスのボタンを上から外し始めた。

「ちょ、梨果お姉ちゃん?なにするの?…あ…。」

少しずつブラジャーが露出し、乳房の谷間が見えた。
少年の“チンチン”は脈に合わせてヒクヒクと躍動していた。

「あ痛たた…お、梨果お姉ちゃん…余計にチンチン痛いよ…。しかも気分ももっと変に…。」

梨果はスカートのウエストからブラウスの裾を抜いてボタンを全て外した。
そしてブラの背中のホックを外した。

「梨果お姉ちゃん……?」

「コウちゃんもう少し我慢して。…お姉ちゃんが治してあげるから。」

「うん…治して。はぁ…はぁ…」

息を荒くする少年、しかしこの苦しみから逃れようと純粋にお願いをしている。

「いい?いくよ。」

「え?いくって??え?!え?!」

その瞬間、梨果はブラのカップを捲り上げて少年に美しい乳房を露わにした。

「あっ!!梨果お姉ちゃんの…おっぱ…ああっ!!お、オシッコ漏れちゃう!!ああっあっ!!!なにこれ!あああっ!!」

「コウちゃん…大丈夫だから…漏らしてもいいから。」

「ああっ!!…漏れる!が、我慢できないよ!!あああっ!!」

生まれたての小鹿のように脚をガクガクさせて悶える少年。そしてその時…。

どばっ!!!どぴゅっ!!!

「はぁぁぁぁぁあ!!」

どぴゅぴゅぴゅぴゅっ!!!どぴゅっ!!!どぴゅっ!!!どぴゅっ!!!どぴゅっ!!!どぴゅっ!!!

「ああっ!!止まらない!あああっ!!」

どぴゅっ!!!どぴゅっ!!!どぴゅっ!!!どぴゅっぴゅぴゅぴゅ!!!どぴゅっ!!!どぴゅっ!!!どぴゅっ!!!

「きゃあっ!!」

梨果は悲鳴を上げ、ローファーの寸前まで飛び散る精液を避けた。

(再び梨果に悲鳴を上げさせるとは小奴め…。)

「こ、コウちゃん凄い…。」

「お姉ちゃん!助けて!変なオシッコが!ああああああっ!!」

どぴゅっ!!!どぴゅっ!!!しどぴゅっ!!!どぴゅっ!!!どぴゅっ!!!どぴゅっ!!!どぴゅっ!!!どぴゅっ!!!

更に飛び続ける精液。恐らくこの少年の精通の瞬間だったのだろう。溜まりに溜まった欲情が飛び出た感だ。

どろっ…どろっ…ヒクヒク…
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