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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第64章 梨果と男子小学生①
「はぁっ……はぁっ……。な、なにこれ、なにこの感じ…。スゴく気持ちが良かった……。」
地面に尻を着き恍惚とする少年。
「痛くなくなった?」
ブラに乳房をしまい服装を整える梨果。
「うん、そういえば全然痛くなくなった。」
“腫れ”が少しひいたチンチンを眺める少年。
「そっか…よかった。」
「…梨果お姉ちゃん。」
「ん?」
「お姉ちゃんのお、おっぱ…い。スゴくかわいかった。」
顔を真っ赤にする少年。
「あ…そ、そう、うん。ありがと。」
日も暮れて暗くなってきた。
「梨果、帰ろうか。」
「うん。コウちゃん、ひとりで帰れる?」
「帰れるよ。」
「そか。じゃあね。その本はばっちいから置いておきな。新しいのあげるから。」
「本当?!…でも実物もまたみたいな…。」
「えっ?」
「…う、ううん!…梨果お姉ちゃん。またね。」
「うん、バイバイ。」
少年は土手を駆け上がって行ってしまった。
「…ねぇおじさん。」
「ん?」
「おっぱいが“かわいい”ってどういう意味かな?」
「え?字面どおりじゃない?梨果のおっぱいはかわいいよ。」
「うーん…、何か引っかかるなぁ。」
「まぁそう深く考えないで。」
「うーん…。」
地面に尻を着き恍惚とする少年。
「痛くなくなった?」
ブラに乳房をしまい服装を整える梨果。
「うん、そういえば全然痛くなくなった。」
“腫れ”が少しひいたチンチンを眺める少年。
「そっか…よかった。」
「…梨果お姉ちゃん。」
「ん?」
「お姉ちゃんのお、おっぱ…い。スゴくかわいかった。」
顔を真っ赤にする少年。
「あ…そ、そう、うん。ありがと。」
日も暮れて暗くなってきた。
「梨果、帰ろうか。」
「うん。コウちゃん、ひとりで帰れる?」
「帰れるよ。」
「そか。じゃあね。その本はばっちいから置いておきな。新しいのあげるから。」
「本当?!…でも実物もまたみたいな…。」
「えっ?」
「…う、ううん!…梨果お姉ちゃん。またね。」
「うん、バイバイ。」
少年は土手を駆け上がって行ってしまった。
「…ねぇおじさん。」
「ん?」
「おっぱいが“かわいい”ってどういう意味かな?」
「え?字面どおりじゃない?梨果のおっぱいはかわいいよ。」
「うーん…、何か引っかかるなぁ。」
「まぁそう深く考えないで。」
「うーん…。」