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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第65章 梨果と男子小学生②
「え?そうなの?でもこんなに腫れて痛いんだよ。お姉ちゃんが治し方教えてくれるんじゃないの?」
“ぼっき”はしてるけど完全に包茎なコウちゃんのおちんちん。
(小学生ってシコシコ?できるのかな?)
「こ、コウちゃん、この…皮?剥いたことある?」
「あるけど…。」
「ちょ、ちょっと剥いてみて?」
「いいけど…。」
自分のおちんちんの皮を両手で剥くコウちゃん。
「あ……。」
赤い亀頭が顔を出した。大人のとは全然違ってた。
「あいたたた…。」
「い、痛いの?」
「ここ剥くとヒリヒリするんだよ。」
「そ、そうなんだ…じゃあ元に戻した方がいいね…。」
手を離すと自然と亀頭が皮に覆われていく。
(直せるなんて偉そうなこと言っちゃったけど男の子のオナニーなんて知らないよーどうしよう。)
多くの成人男性のオナニーを見せ付けられた経験はあるけど、小学生も同じなのかな?
「うーん、それじゃあおちんちんを自分でシコシコしてみて。」
「え?シコシコって??」
「あ、えーと…手で握って上下にこすって…。」
「こ、こう?」
「う、うん…どう?」
「うーん、どうって言われても…。」
「えっと…しばらく続けてみて?」
「うーん、なんか変な感じ。」
「そう、手でマッサージする感じで…。」
「うーん…。」
「そのままマカロン見て続けて。」
「う、うん…。」
コウちゃんのおちんちんは益々大きくなった。
(まずい…私もちょっとエッチな気持ちになってきちゃった…。)
「コウちゃん…私のグラビアどう?」
「う、うん…とっても…か、可愛い。」
「そ、そっか、なら見ながらおちんちんこすって。」
文字通りシコシコと音がする。
雑誌の私と隣の私を時々見比べているコウちゃん。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…。」
呼吸が荒くなるコウちゃん。ついついおちんちんを凝視してしまって私のショーツも濡れてきてしまった。
「お、お姉ちゃん余計腫れてきたよ…どうしよう。」
「だ、大丈夫だからそのまま続けて。」
ピンピンに膨張した小学生の肌色のおちんちん…。
「う、うん…。はぁ…はぁ…」
気持ちよさそうなコウちゃんを見ていたらイタズラ心が芽生えてきてしまった。
「コウちゃん気持ちいい?」
「……う、うん。」
“ぼっき”はしてるけど完全に包茎なコウちゃんのおちんちん。
(小学生ってシコシコ?できるのかな?)
「こ、コウちゃん、この…皮?剥いたことある?」
「あるけど…。」
「ちょ、ちょっと剥いてみて?」
「いいけど…。」
自分のおちんちんの皮を両手で剥くコウちゃん。
「あ……。」
赤い亀頭が顔を出した。大人のとは全然違ってた。
「あいたたた…。」
「い、痛いの?」
「ここ剥くとヒリヒリするんだよ。」
「そ、そうなんだ…じゃあ元に戻した方がいいね…。」
手を離すと自然と亀頭が皮に覆われていく。
(直せるなんて偉そうなこと言っちゃったけど男の子のオナニーなんて知らないよーどうしよう。)
多くの成人男性のオナニーを見せ付けられた経験はあるけど、小学生も同じなのかな?
「うーん、それじゃあおちんちんを自分でシコシコしてみて。」
「え?シコシコって??」
「あ、えーと…手で握って上下にこすって…。」
「こ、こう?」
「う、うん…どう?」
「うーん、どうって言われても…。」
「えっと…しばらく続けてみて?」
「うーん、なんか変な感じ。」
「そう、手でマッサージする感じで…。」
「うーん…。」
「そのままマカロン見て続けて。」
「う、うん…。」
コウちゃんのおちんちんは益々大きくなった。
(まずい…私もちょっとエッチな気持ちになってきちゃった…。)
「コウちゃん…私のグラビアどう?」
「う、うん…とっても…か、可愛い。」
「そ、そっか、なら見ながらおちんちんこすって。」
文字通りシコシコと音がする。
雑誌の私と隣の私を時々見比べているコウちゃん。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…。」
呼吸が荒くなるコウちゃん。ついついおちんちんを凝視してしまって私のショーツも濡れてきてしまった。
「お、お姉ちゃん余計腫れてきたよ…どうしよう。」
「だ、大丈夫だからそのまま続けて。」
ピンピンに膨張した小学生の肌色のおちんちん…。
「う、うん…。はぁ…はぁ…」
気持ちよさそうなコウちゃんを見ていたらイタズラ心が芽生えてきてしまった。
「コウちゃん気持ちいい?」
「……う、うん。」