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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第65章 梨果と男子小学生②
ようやく落ち着くがものすごい量の射精がテーブルやらカーペットに白い液体が撒き散らされてしまっていた。
幸い私に精液がかかることはなかったけど射精後のヒクヒクと脈打ちながら縮んでゆく小学生のおちんちんをボーッと眺めていた。ショーツがびっしょり濡れているのがわかった。
「うわぁぁああ!!どうしようこれ!」
しばらく放心状態だったコウちゃんが我に返って部屋の惨状に驚く。
「急いで拭かないとね。ティッシュある?」
「うん!」
服装を整えティッシュで撒き散らした自身の精液を拭き取るコウちゃん。あちこちに大量に飛び散っていて大変な作業。
「ごめん、私は男の子の体液に触ることできないんだ。」
「うん、いいよ。お姉ちゃんに僕のオシッコなんて触らせられないよ。」
「それはオシッコじゃなくて精液って言うんだよ。」
「セイエキ??」
「そう。精子とも言うよ。」
「なんか学校で聞いたことあるかも。」
「気持ちよかった?」
「うん、スッゴい気持ちよかった…。」
「そっか。今度からおちんちんが腫れたら同じようにして精子を出すと落ち着くからね。」
精液の拭き取りを終えるとゴミ箱がティッシュで一杯になっていた。部屋中に漂う精液の匂いがいかにも子供部屋なこの空間にミスマッチだなと思った。
「でも…。」
「ん?どうしたのコウちゃん。」
「お姉ちゃんと話してたらまた腫れてきちゃった…ほら。」
再びズボンと下着を下げるコウちゃん。
「きゃあっ!もおっ!」
おちんちんは再び上を向いてそそり勃っていた。
「り、梨果お姉ちゃん…。」
「な、なに?」
真剣な眼差しで迫るコウちゃん。
「お、お姉ちゃんの…お…おっぱいが見たい…。」
「ええっ…。」
「この間河川敷で見せてもらってからお姉ちゃんの、お…おっぱいが頭から離れないんだよ。お願い!もう一度見せて!」
懇願された。
(…やっぱりそう来るよねぇ…。)
「……いいけどまた精子出ちゃうと思う。」
自分の胸を自画自賛するつもりはないけどまた部屋を汚しちゃうよりマシだと思った。
「わ、わかった。どうしよう…。」
「うーん…。」
幸い私に精液がかかることはなかったけど射精後のヒクヒクと脈打ちながら縮んでゆく小学生のおちんちんをボーッと眺めていた。ショーツがびっしょり濡れているのがわかった。
「うわぁぁああ!!どうしようこれ!」
しばらく放心状態だったコウちゃんが我に返って部屋の惨状に驚く。
「急いで拭かないとね。ティッシュある?」
「うん!」
服装を整えティッシュで撒き散らした自身の精液を拭き取るコウちゃん。あちこちに大量に飛び散っていて大変な作業。
「ごめん、私は男の子の体液に触ることできないんだ。」
「うん、いいよ。お姉ちゃんに僕のオシッコなんて触らせられないよ。」
「それはオシッコじゃなくて精液って言うんだよ。」
「セイエキ??」
「そう。精子とも言うよ。」
「なんか学校で聞いたことあるかも。」
「気持ちよかった?」
「うん、スッゴい気持ちよかった…。」
「そっか。今度からおちんちんが腫れたら同じようにして精子を出すと落ち着くからね。」
精液の拭き取りを終えるとゴミ箱がティッシュで一杯になっていた。部屋中に漂う精液の匂いがいかにも子供部屋なこの空間にミスマッチだなと思った。
「でも…。」
「ん?どうしたのコウちゃん。」
「お姉ちゃんと話してたらまた腫れてきちゃった…ほら。」
再びズボンと下着を下げるコウちゃん。
「きゃあっ!もおっ!」
おちんちんは再び上を向いてそそり勃っていた。
「り、梨果お姉ちゃん…。」
「な、なに?」
真剣な眼差しで迫るコウちゃん。
「お、お姉ちゃんの…お…おっぱいが見たい…。」
「ええっ…。」
「この間河川敷で見せてもらってからお姉ちゃんの、お…おっぱいが頭から離れないんだよ。お願い!もう一度見せて!」
懇願された。
(…やっぱりそう来るよねぇ…。)
「……いいけどまた精子出ちゃうと思う。」
自分の胸を自画自賛するつもりはないけどまた部屋を汚しちゃうよりマシだと思った。
「わ、わかった。どうしよう…。」
「うーん…。」