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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第65章 梨果と男子小学生②
テーブルの下に空になったペットボトルが転がっているのに目に留まった。またイタズラ心が閃いた。

(ふふふっ、面白そうだからあれを使ってもらおう。)

「コウちゃん。そこの空のペットボトルの蓋を開けておちんちんに被せて。」

「ええっ?!な、なんで?」

「ほ、ほら、また部屋に精子が飛ぶのを防ぐためだよ。」

「なるほど!さすがお姉ちゃん頭いい!」

素直な少年…。

「す、すぐ棄てれるようにラベルを剥がしとこうか。」

中がよく見えるようにラベルを剥がしてもらった。すっかり透明なペットボトル。

「じゃあおちんちんの先に飲み口を当てて。」

「わかった!」

ぼっきしているとはいえ小学生の包茎おちんちんの先は尖っていてペットボトルの飲み口にすっぽり収まった。

「できたよ!お姉ちゃん。早く見たいよ!」

「はいはい…。」

おもむろにTシャツを脱いでブラを曝す。
ペットボトルに先っちょを突っ込んだおちんちんがヒクヒクと動く様がちょっと可笑しかった。

「じゃあいい?ブラ外すよ?」

「うん…。」

ゴクリと唾を飲むコウちゃん。ペットボトルをしっかり支えてる。

背中に腕を回してブラのホックを外す。カップを抑えて肩紐を抜く。
もったいぶるのは私自身の興奮も高めるため…。

「準備はいい?」

コクリと頷くコウちゃん。

そしてカップをハラリと外して両方の胸を曝した。目を見開くコウちゃん。この瞬間がたまらない…。
だけど案の定胸を出して数秒でその時がきた。

「ああっ!!でるっ!!ううっ!!」

ビョビョッ!!ビョビョッ!ビョビョッビョビョッビョビョッ!!

早くも透明のペットボトルの中で射精し、精液はボトルの底部に激しい音をたてて連続的にぶつかっていた。私は好奇心が満ち胸を丸出しのまま跪いて間近でペットボトルのなかの射精ショーを眺めた。

「お…お姉ちゃんそんな近くで見られると恥ずかしいよ!…でも気持ちいい!と、止まらないよ!!あうっ…ううっ…。」

ビョビョッビョ!ビョッビョビョッ!ビュビュヒュヒュッ!!ビョビョッビョビョッ!!

激しく音を立てて射精を受け止めるペットボトル。精液が私にかかる心配がないのでおちんちんの先から液体が飛び出る様を目の前でまじまじと観察する事ができた。
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