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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第65章 梨果と男子小学生②
「はぁ…。はぁ…。やっと止まった…でもスゴい気持ちよかったよ。」

「よ…良かったね。」

私のショーツも更にびっしょりだった。正直見ながらオナニーしたかった。

「お姉ちゃんありがとう。」

「う、うん。」

胸を出したままだと男の人は“ぼっき”の無限ループになるので早々に服を着る。

「ペットボトル…凄い量だね。」

「そ、そうなの?普通を知らないから。」

コウちゃんがキャップを閉じたペットボトルを渡してくれた。中の濁った白い液体を眺める。

(2度目の射精でこの量…すご。)



「梨果お姉ちゃん今日はありがとう。」

「ううん。腫れたらアレね。わかった?」

「うん。わかったよ。でもたまには…本物が見たいな。えへへ。」

「もう、エロガキめー。うふふ、じゃあまたね。」

「うん、バイバイ。」

コウちゃんに見送られ自転車で帰宅した。


ガラガラガラ

「ただいまー。」

居間に入ると台所でおじさんが夕飯の準備をしていた。

「おじさん!」

我慢の限界だった。おじさんの足元に跪いて急いでズボンとトランスを下げた。

「ちょちょ、梨果?!」

おじさんのまだぼっきしていないおちんちんをむしゃぶるように咥えた。

「うはあっ…。」

口の中でみるみるうちに大きくなるおちんちん。上下に頭を振り唇でカリ首を唾液たっぷりに刺激した。

「うはっ!出ちゃうよ梨果っ!!」

そう言うおじさんを無視してクチュクチュと音を立てて激しくしゃぶった。

「あああっ!!」

ビュルルルル!ビュルルルル、ビュルルルル!!ビュッビュッ!!ビュッビュッビュッビュッビュッ!!

口内に広がる精液の味。喉の奥に射精の刺激がぶつかる。

(ああっ…私もイッちゃう……。)

なぜかフェラチオをしながら性器を弄ってもいないのにオーガズムを迎えてしまった。

「り、梨果?!大丈夫?」

「…おじさんゴメン。」

「ん?」

「また人前で脱いじゃった…。」

「…そっか。また身体検査しないとね。」

「……。」
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