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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第66章 海だよ!全員集合
着替えを終えて砂浜へ出ると更に太陽が高くなり日差しが肌に刺さる。
夏休みでごった返した片瀬海岸。ほぼ若者たちで占められていた。
「うぅ…砂が熱い。」
場所を決めてシートを広げて陣取る。
「みんな遅いね。」
「海とかスキー場とか女子は往々にして着替えに時間がかかるんだよ。」
「日焼け止めとかしっかり塗らなきゃだから女の子は大変なんですー」
「あ、梨果さん。」
振り向くと梨果がいた。
「お待たせー」
「おっ!可愛いね梨果ちゃん!ビキニにしたんだ!」
真田氏の言うとおりめちゃくちゃ可愛いかった。オレンジ色と黄色の柄のビキニは明るい性格の梨果にぴったりだった。
布に包まれた恥丘と小さく丸いお尻が可愛い、胸は……あれ?何か違和感が……
「えへへ、照れるなぁ。」
誉められて梨果はご機嫌だ。
「なんだ、俺があげた極小ビキニじゃないんか。」
「は?あんなマイクロビキニだめでしょ?!」
友也が富山氏に突っ込む。
「私はよかったんだけど皆がダメって言うから…」
「いやいや、梨果さん…」
友也は呆れ顔だ。
「でもその方が圧倒的に可愛いよ。」
「ありがとうおじさん。爽やかに微笑んでるけど“ぼっき”が丸わかりだよ…」
海パンの前はビンビンだった。
「ふぅ、美月の車酔いがやっと覚めたよ。」
(うはっ!奏音は黒ビキニか!)
奏音も着替えを終えてやってきた。黒いビキニに包まれた豊かな白い乳房が眩しい。
下はパレオを巻いており、ボトムは見えないが中学生離れした大人っぽい出で立ちは周りを魅了していた。
「うはぁ…友也くんの彼女は美人さんだなぁ。」
今日初めて顔を合わす真田氏と富山氏も息をのんでいた。
「あれ?美月は?」
梨果が奏音に訊ねる。
「……ここにいるよ。」
ひょっこりと奏音の後ろから出てきた小さな妖精。上下フリルの付いた白い水着は肌の白さと相まって眩しい。
ボトムはスカート一体となっていて、動く度にチラリとビキニ部分が覗くチラリズムか楽しめる。
ロリん子ビーム出まくりである。
「美月たんキャワワ!フガフガ。」
富山氏の鼻息は荒い…美月は怯えて再び奏音の後ろに隠れてしまった。
その時……
「おまたせー!」
「「「「あっ!」」」」
夏休みでごった返した片瀬海岸。ほぼ若者たちで占められていた。
「うぅ…砂が熱い。」
場所を決めてシートを広げて陣取る。
「みんな遅いね。」
「海とかスキー場とか女子は往々にして着替えに時間がかかるんだよ。」
「日焼け止めとかしっかり塗らなきゃだから女の子は大変なんですー」
「あ、梨果さん。」
振り向くと梨果がいた。
「お待たせー」
「おっ!可愛いね梨果ちゃん!ビキニにしたんだ!」
真田氏の言うとおりめちゃくちゃ可愛いかった。オレンジ色と黄色の柄のビキニは明るい性格の梨果にぴったりだった。
布に包まれた恥丘と小さく丸いお尻が可愛い、胸は……あれ?何か違和感が……
「えへへ、照れるなぁ。」
誉められて梨果はご機嫌だ。
「なんだ、俺があげた極小ビキニじゃないんか。」
「は?あんなマイクロビキニだめでしょ?!」
友也が富山氏に突っ込む。
「私はよかったんだけど皆がダメって言うから…」
「いやいや、梨果さん…」
友也は呆れ顔だ。
「でもその方が圧倒的に可愛いよ。」
「ありがとうおじさん。爽やかに微笑んでるけど“ぼっき”が丸わかりだよ…」
海パンの前はビンビンだった。
「ふぅ、美月の車酔いがやっと覚めたよ。」
(うはっ!奏音は黒ビキニか!)
奏音も着替えを終えてやってきた。黒いビキニに包まれた豊かな白い乳房が眩しい。
下はパレオを巻いており、ボトムは見えないが中学生離れした大人っぽい出で立ちは周りを魅了していた。
「うはぁ…友也くんの彼女は美人さんだなぁ。」
今日初めて顔を合わす真田氏と富山氏も息をのんでいた。
「あれ?美月は?」
梨果が奏音に訊ねる。
「……ここにいるよ。」
ひょっこりと奏音の後ろから出てきた小さな妖精。上下フリルの付いた白い水着は肌の白さと相まって眩しい。
ボトムはスカート一体となっていて、動く度にチラリとビキニ部分が覗くチラリズムか楽しめる。
ロリん子ビーム出まくりである。
「美月たんキャワワ!フガフガ。」
富山氏の鼻息は荒い…美月は怯えて再び奏音の後ろに隠れてしまった。
その時……
「おまたせー!」
「「「「あっ!」」」」