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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第66章 海だよ!全員集合
オッサン3人+友也が同時に感嘆の声をあげた。
「美幸さん……」
なんとスクール水着だった。しかも昔のタイプの……
(うはっ!たまらない!!)
華奢な肩幅とキュッとウエストがくびれたスタイル。お尻は梨果より少し大きめで臀部が水着から少しはみ出ているのが艶めかしい。窮屈なスクール水着とはいえ若い乳房は胸部を充分盛り上げて美しいビーナスラインを描いており、水抜きのある股間は幼い中身を表すような窪みを見せていた。
勃起に更に血が巡る。
「ちょ!美幸ちゃんそれどうしたの?!」
「ほらマカロンの撮影で使ったやつだよ、梨果ちゃんも持ってるでしょ?」
「え?あの日着た水着は全部返したよ?」
「は?!基本的にデリケート部分に触れた衣装は持ち帰りだよ?裏で売られたり悪用されたら大変だよ。」
「え?そうなの?でも監督に返却してと言われたから…」
「うわ…あの監督……」
「あのあとトイレに籠もってたのはそのせいか…」
真田父娘が目を合わせて呆れ顔をする。
「ん?どしたの?」
「いや、なんでもないよ…」
「でもなんでまたスクール水着なんだい?」
真田氏が娘に訊ねる。
「目立たないから。」
「なるほど、そっか。」
確かにまさか人気女優がスクール水着で海水浴とは思わないだろう。賢明だ。
「よし!みんな揃ったし準備運動はじめるぞー!」
「ええー!!はやく泳ぎたいのにー」
「ダメダメ!それ1・2・1・2!」
富山氏の合図で準備運動が始まった。
「おじさま。」
「ん?どした美幸さん。」
私の隣に近づき美幸が小声で耳打ちしてきた。
「マカロンの私…この水着姿で“シテくれた”んですよね?」
「げほっ!!ゲホゲホゲホ!」
「ちょっと大丈夫?!父さん!」
図星だった。
「うふっ、だったら大成功!」
「美幸さん、あのねぇ…」
準備運動を終えて子供たちとオッサン2人は海水浴を満喫していた。私は海の家でビールを飲みながら遠目で美少女たちの姿を眺めていた。
「日差しを避ければ風はあるし、ビールと枝豆、そして水着少女たち。なかなか極楽極楽っと。」
ビールが進んだ。
「美幸さん……」
なんとスクール水着だった。しかも昔のタイプの……
(うはっ!たまらない!!)
華奢な肩幅とキュッとウエストがくびれたスタイル。お尻は梨果より少し大きめで臀部が水着から少しはみ出ているのが艶めかしい。窮屈なスクール水着とはいえ若い乳房は胸部を充分盛り上げて美しいビーナスラインを描いており、水抜きのある股間は幼い中身を表すような窪みを見せていた。
勃起に更に血が巡る。
「ちょ!美幸ちゃんそれどうしたの?!」
「ほらマカロンの撮影で使ったやつだよ、梨果ちゃんも持ってるでしょ?」
「え?あの日着た水着は全部返したよ?」
「は?!基本的にデリケート部分に触れた衣装は持ち帰りだよ?裏で売られたり悪用されたら大変だよ。」
「え?そうなの?でも監督に返却してと言われたから…」
「うわ…あの監督……」
「あのあとトイレに籠もってたのはそのせいか…」
真田父娘が目を合わせて呆れ顔をする。
「ん?どしたの?」
「いや、なんでもないよ…」
「でもなんでまたスクール水着なんだい?」
真田氏が娘に訊ねる。
「目立たないから。」
「なるほど、そっか。」
確かにまさか人気女優がスクール水着で海水浴とは思わないだろう。賢明だ。
「よし!みんな揃ったし準備運動はじめるぞー!」
「ええー!!はやく泳ぎたいのにー」
「ダメダメ!それ1・2・1・2!」
富山氏の合図で準備運動が始まった。
「おじさま。」
「ん?どした美幸さん。」
私の隣に近づき美幸が小声で耳打ちしてきた。
「マカロンの私…この水着姿で“シテくれた”んですよね?」
「げほっ!!ゲホゲホゲホ!」
「ちょっと大丈夫?!父さん!」
図星だった。
「うふっ、だったら大成功!」
「美幸さん、あのねぇ…」
準備運動を終えて子供たちとオッサン2人は海水浴を満喫していた。私は海の家でビールを飲みながら遠目で美少女たちの姿を眺めていた。
「日差しを避ければ風はあるし、ビールと枝豆、そして水着少女たち。なかなか極楽極楽っと。」
ビールが進んだ。