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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第66章 海だよ!全員集合
「友也、あの人たちは一体なにをやってるの?」

苦虫を噛んだような顔をしている奏音。

「奏音、ちょっといい?」

「ん?どうしたの?友也。」

友也が奏音の水着のブラを指で押す。

プヨンプヨン♪

「柔らかい…」

「ち、ちょ!友也?!」

バチン!!

友也は奏音に頬を叩かれていた。そろそろ角山家に消される頃合だろう。

奏音の巨乳は自前のようだった。

美月はそんな事どこ吹く風でデザートのかき氷で頭をキーンとさせているようで(>_< )←こんな顔になっていた。
改めて美月の胸部を眺める。フリルがたくさん付いたブラはフェミニンかつペタンコな胸を誤魔化す上手いデザインだなと感心した。

(清純な妖精みたいだ。)


「ようし!また海に入ろうぜー!」

富山氏が浮き輪にくぐりサンダルを履く。

「行こう行こう!」

子供たちも賛同する。梨果も機嫌を取り戻しているようだ。

「あんたも行こうぜ、ヌキ放題だ。」

「あはは、でも梨果を泣かせた罰として娘さんでヌイてもいいですか?」

「はぁ?ちっ、勝手にしな、手は出すなよ。」

「もちろん。」

(さて、そういうことなら海に入ってみますか…)

サンダルを履き砂浜に出る。

(おっと…)

酔った体で砂浜を歩くのに苦労する。

「暑い…」

「おじさーん!!こっちこっちー」

子供たちはビーチボールで遊んでいた。少女たちの乳房がプルプルと揺れていた。
※美月を除く

富山氏は浮き輪で浮かびながら早くも海中でオナニーを始めているのが右肩の動きでわかった。

(富山さんは美月狙いか…)

真田氏は奏音を狙っているらしく、揺れる乳房がよく見える位置に陣取っていた。

(よし、私は美幸さんで…)

少女たちから少し離れた海中で水着を膝まで下ろしペニスを出して美幸のスクール水着姿を見つめて右手でしごく。
しかし瞬間、美幸と目が合った。美幸はボール遊びから離脱してこちらに向かってきた。

(ま、まずい…)

「おじさま、お1人でなにをなさってるのですか?」

「え?えっと…1人遊び?」

「えっ?…あっ。」

近くまで来られて性器を出しているのが美幸にバレてしまった。
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