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第66章 海だよ！全員集合

「私を見ながら“シテ”たのですか？」

「ごめん…」

「へんたい…でもすごい…こんな大きく…」

にぎっ…

「ちょ！だめだよ美幸さん！」

「しっ！お願い。私のワガママを今だけは叶えて…」

あの時の事を思い出す…。

「み、美幸さん……」

コクリと頷き私の勃起を握る美幸。

(うっ、うっはっ！！たまらない！)

固くなった陰茎を上下にしごいてくれる美幸。梨果たちはボール遊びに夢中でこちらには気が付いていないようだ。

スクール水着姿の人気美少女タレント中学生に勃起をしごかれ大変名誉であるが、もちろん長持ちするはずがなかった。

「美幸さん、でるっ！」

「はい…」

びゅっ！びゅびゅびゅっ！びゅびゅびゅっびゅびゅびゅっ！びゅっ！びゅっ！びゅっ！

「ああっ…み、美幸さん……美幸さん……」

びゅっ！びゅっ！びゅっ！びゅっ！びゅっ！びゅっ！びゅっ！びゅっ！びゅっ……

海中に放たれる精液。射精中も手を止めずしごいてくれて最高の快感だった。

「よかった…私の名前を呼んで気持ち良くなってくれて嬉しい…」

美幸は涙を浮かべていた。