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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第66章 海だよ!全員集合
「ちょっとーー!!そこーー!!」

梨果と美月がこちらを見つけすごい勢いで泳いでくる。急いで水着を穿く。

「はぁ、はぁ…おじさん!美幸ちゃんと何してたの?」

「え、えっとー。」

どもってしまった。

「どうしたの梨果ちゃん。お話をしていただけよ。」

美幸がフォローしてくれた。

「本当かぁ?!美幸ちゃん、おじさんは渡さないんだからねー」

梨果が腕にしがみついてきた。

「梨果ズルい!わたしもー!」

美月も反対側の腕にしがみついてきた。

「じゃあ私もー!」

「えっ美幸さんまで?!」

美幸は背中から抱き付く形でしがみついてきた。
3人にしがみつかれて海中に沈みそうだった。

「どきなさい美月!」

梨果が私を挟んだ美月にバシャバシャと海水をかける。
それに対抗してなぜか美月は水鉄砲を持っており梨果の顔面を撃ちまくる。もちろん間に挟まれた私にも流れ弾が当たって鬱陶しい鬱陶しい。

「このー!ガキンチョ美月め、ちっぱい丸出しの刑だ!」

梨果が美月の背後を捉え、水着のブラを引き上げて幼い小さな小さな膨らみを剥き出しにした!目の当たりになる美月の乳房!

「あっ!!」

(くぅぅう!!美月のちっぱい!!たまらん!!)

美幸による手コキで射精し萎みかけた陰茎が再び一気に固くなる。
しかも梨果と美月が戦闘をしている間、戦闘を逃れた美幸が背中にピッタリくっ付いており、スクール水着越しの乳房の柔らかさが素肌に伝わっていた。

(たまらんっ!!たまらんっ!!)

「やったなー梨果め!そうくるなら私もこうだー!」

そう言うとなんと美月も梨果の背後をとり、水着のブラのホックと首紐を解いてしまった。

「ちょ!美月なにを?!」

急いで手で抑えて乳房の露出を留める。しかしその瞬間大きな波がやってきて我々を飲み込んだ。

ザバァァァァアアアン!!!
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