この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第11章 ヌードモデルの選択
試着室のカーテンの中から梨果の声がする。
「いいよーって何が?」
カーテン越しに答える。
「ブラ着けてみたから見てって事だよ。」
「は?」
カーテンから梨果が顔だけ出すと周りを見回し誰も見ていないのを確認してそっと中を覗かせてくれた。自分の体で中を隠すように覗き込んだ。
「!!?」
制服のスカートの上にブラジャーだけの姿の梨果がいた。
まずい!こんな所で勃起してしまう!
「これどう?」
いやいや”これどう?”じゃないよ!
「と…とても可愛いよ。」
これしか言えなかった。正直とても可愛い。
「あれ?いつもより胸が大きく見える?」
「そう、サイドにパッドが入ってて上げるタイプなの。」
「いいね!」
「なんかムカつく…。」
「なんでよ…。」
「じゃ、次の着けてみよ。」
私が見てるままブラを外そうとする。
「ちょっと待って!」
こんな所で梨果の乳房を見て射精でもしたら困る。急いでカーテンを閉めた。
「おじさんこそ可愛いのー。」
完全にからかわれている…。
カーテンの中でブラを着脱している音に興奮する。
この繰り返しで何種類かのブラを見せてくれた。その度に綺麗なバストラインを形成する梨果の乳房とブラジャーの性能に感嘆した。
もう何種類見たか数えきれないほどのところで後ろから声をかけられた。
それもカーテンを覗き込んでるタイミングでだ。
「お客様?いかがですか。サイズ確認しましょうか?」
「うわっ!」
急いでカーテンを閉めて退いた。
「旦那様失礼します。」
20代くらいの女性店員だった。いや、旦那じゃないのだが…。
「お客様。開けてもよろしいですか?」
「はーい。」
カーテンの中から梨果が返事をした。
カーテンを開けると中に女子中学生がいたのに明らかに驚いている様子だった。
その後の女性店員の私への訝しんだ視線は忘れられない。
梨果が気に入ったデザインの上下セットを3セット選ばされ、女性店員がサイズを揃えてくれた。
その間の私は針のむしろだった。店内の居心地は最悪だった。
結局代金は私からのプレゼントとすることにした。
…最後まで女性店員と客の目は痛かった。
「いいよーって何が?」
カーテン越しに答える。
「ブラ着けてみたから見てって事だよ。」
「は?」
カーテンから梨果が顔だけ出すと周りを見回し誰も見ていないのを確認してそっと中を覗かせてくれた。自分の体で中を隠すように覗き込んだ。
「!!?」
制服のスカートの上にブラジャーだけの姿の梨果がいた。
まずい!こんな所で勃起してしまう!
「これどう?」
いやいや”これどう?”じゃないよ!
「と…とても可愛いよ。」
これしか言えなかった。正直とても可愛い。
「あれ?いつもより胸が大きく見える?」
「そう、サイドにパッドが入ってて上げるタイプなの。」
「いいね!」
「なんかムカつく…。」
「なんでよ…。」
「じゃ、次の着けてみよ。」
私が見てるままブラを外そうとする。
「ちょっと待って!」
こんな所で梨果の乳房を見て射精でもしたら困る。急いでカーテンを閉めた。
「おじさんこそ可愛いのー。」
完全にからかわれている…。
カーテンの中でブラを着脱している音に興奮する。
この繰り返しで何種類かのブラを見せてくれた。その度に綺麗なバストラインを形成する梨果の乳房とブラジャーの性能に感嘆した。
もう何種類見たか数えきれないほどのところで後ろから声をかけられた。
それもカーテンを覗き込んでるタイミングでだ。
「お客様?いかがですか。サイズ確認しましょうか?」
「うわっ!」
急いでカーテンを閉めて退いた。
「旦那様失礼します。」
20代くらいの女性店員だった。いや、旦那じゃないのだが…。
「お客様。開けてもよろしいですか?」
「はーい。」
カーテンの中から梨果が返事をした。
カーテンを開けると中に女子中学生がいたのに明らかに驚いている様子だった。
その後の女性店員の私への訝しんだ視線は忘れられない。
梨果が気に入ったデザインの上下セットを3セット選ばされ、女性店員がサイズを揃えてくれた。
その間の私は針のむしろだった。店内の居心地は最悪だった。
結局代金は私からのプレゼントとすることにした。
…最後まで女性店員と客の目は痛かった。