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100のベッドシーン
第12章 マネージャーの特権
大喜の腰が激しく動く。

「ああん、大喜……大喜!」

「好きだ。思いっ切り中に出すからな。」

「はあん!ちょうだい、大喜の精子!」

その時だった。

中に熱いものが注がれた。

「ぁぁ……」

子宮に広がって行く。

ああ、気持ちいい……

「好きな女の中に……出している。」

大喜が私を見降ろしている。

その瞳が、私を包み込む。

もう、抑えきれない。


私は後ろを向くと、お尻を突き出した。

「大喜、後ろからも攻めて。」

その瞬間、中から精子がトロリと流れてくるのが分かった。

「エロ……」

そう言って大喜は、私の背中を舐めた。

「ああん。」

「背中でも感じるんだ。」
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