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100のベッドシーン
第6章 おまえは俺のモノ
「うん。精子が出るんでしょ。」
「そうだよ。今から、和音の中に出す。」
「ああ……」
好きな人の精子。
欲しいけれど、赤ちゃんできちゃう。
「妊娠したら、どうするの?」
「俺と和音の子供だ。二人で育てよう。」
パパが、私にキスをする。
「んん……」
情熱的なキスに、頭が真っ白になる。
「出るぞ……和音。」
「ダメ……」
「いや、出す。処女の中に精子を出す。」
「ああ!」
「和音。おまえは、一生、俺のモノだ。」
パパの腰が私の恥骨に当たると、ビクビクっと中で動いた。
「ああ……熱い……」
子宮に、パパの精子が広がる。
「和音。綺麗だよ。」
パパが、私を見降ろす。
「そうだよ。今から、和音の中に出す。」
「ああ……」
好きな人の精子。
欲しいけれど、赤ちゃんできちゃう。
「妊娠したら、どうするの?」
「俺と和音の子供だ。二人で育てよう。」
パパが、私にキスをする。
「んん……」
情熱的なキスに、頭が真っ白になる。
「出るぞ……和音。」
「ダメ……」
「いや、出す。処女の中に精子を出す。」
「ああ!」
「和音。おまえは、一生、俺のモノだ。」
パパの腰が私の恥骨に当たると、ビクビクっと中で動いた。
「ああ……熱い……」
子宮に、パパの精子が広がる。
「和音。綺麗だよ。」
パパが、私を見降ろす。