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第6章 おまえは俺のモノ

そして、パパのおちんちんが波打つ。

「はあぅ……」

おまんこの中が、熱くなる。

「ああ、パパ。好き……」

「俺も、和音が好きだよ。」

私と離れたパパは、そのまま私の横に寝て、私を抱きしめてくれた。

「初めてなのに、２回も中出しして、ごめんな。」

「ううん。パパだからいいの。」


満たされた心。

私は幸せだった。


同級生には、好きな人と付き合う事になったからと、断った。

「どんな人？」

「大人の人。」

私はへへと笑った。


それから毎日。パパは、私の事を抱く。

「ああっ！パパ！気持ちいい！」

「和音、やめられないよ。毎日、パパの精子、和音のおまんこで出すんだよ。」

「うん。」


私は、それから毎日。幸せな日々を送った。