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100のベッドシーン
第7章 見合い相手
部長が、私の身体に腰を強く打ち付けた。

「はあん!」

熱いモノが、子宮にかかる。

「ああ、子宮にかかってるぅ。」

久々のセックスで、中出しセックスだなんて。


「はぁはぁ……」

部長は私の上で、息切れをしていた。

「やっと、巡り合えた。」

部長は、私をぎゅっと抱きしめた。

「運命の相手だ。俺はおまえを、一生離さない。」

「部長……」

「こんなに気持ちいいセックスは、生まれて初めてだ。」

部長の笑顔を見ると、癒される。

「でも待って下さい。部長の大きいおちんちんが入るって事は、私のおまんこは緩かったって事ですか。」

部長は、笑った。

「女は、好きな相手の為に、おまんこのサイズが変化するって言うからな。」


なんだ。私は、部長の事、密かに好きだったかのか。
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