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家族ぐるみのセックストレーニング
第1章 2023年2月26日(日)

今日も朝からトレーニング。
相手はお母さん。
お姉ちゃんが出掛けた後、お母さんは部屋にやってきてフェラチオを始めた。
「陽ちゃん、今日は10分、我慢してみてね。」
そう言われて我慢はしてみたけど、やっぱり5分と持たなかった。
ただ、これでも随分と我慢出来るようになったと思う。
最初の頃なんて秒で射精してたから、それに比べれば格段の進歩だと思ってる。
けど、お母さんの理想にはまだまだ遠いらしい。
「今日は3分42秒かぁ、もう少しだね。もっと我慢出来るようになれば精液だってもっとたくさん出るし、おちんちんも大きくなるよ。」
そう言ながら僕にキスをすると、お母さんは部屋を出ていった。
それから1時間もしないうちに妹の千里がやってきた。
「もうお母さんとしたの?」
「うん、終わったよ。」
「そうなんだ~。今日は千里が先にしたかったのに~。お母さん、起こさないんだもん、寝坊しちゃったよ。」
そうぶつぶつ言いながら千里は僕のパンツからペニスを取り出していた。
「ちさ、お兄ちゃん、まだ立たないぞ。お母さんに出してからまだ1時間も経ってない、って、あっ、おいっ…。」
僕の話を無視し、千里はペニスを舐め始めていた。
「すぐ立てるようにするのも練習なんでしょ?お母さん言ってたよ。」
相手はお母さん。
お姉ちゃんが出掛けた後、お母さんは部屋にやってきてフェラチオを始めた。
「陽ちゃん、今日は10分、我慢してみてね。」
そう言われて我慢はしてみたけど、やっぱり5分と持たなかった。
ただ、これでも随分と我慢出来るようになったと思う。
最初の頃なんて秒で射精してたから、それに比べれば格段の進歩だと思ってる。
けど、お母さんの理想にはまだまだ遠いらしい。
「今日は3分42秒かぁ、もう少しだね。もっと我慢出来るようになれば精液だってもっとたくさん出るし、おちんちんも大きくなるよ。」
そう言ながら僕にキスをすると、お母さんは部屋を出ていった。
それから1時間もしないうちに妹の千里がやってきた。
「もうお母さんとしたの?」
「うん、終わったよ。」
「そうなんだ~。今日は千里が先にしたかったのに~。お母さん、起こさないんだもん、寝坊しちゃったよ。」
そうぶつぶつ言いながら千里は僕のパンツからペニスを取り出していた。
「ちさ、お兄ちゃん、まだ立たないぞ。お母さんに出してからまだ1時間も経ってない、って、あっ、おいっ…。」
僕の話を無視し、千里はペニスを舐め始めていた。
「すぐ立てるようにするのも練習なんでしょ?お母さん言ってたよ。」

