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もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第15章 【義父の言いなりになり玩具と化しました】





「あ………達也さん……許して」




震える声で泣いてしまう。
スーツの上着を脱いで投げ捨てた達也さんは呆れ返っているのでしょうか。
俯いてしまいました。
もう、終わったと思いました。




「達也、お前がちゃんと相手せぇへんからワシらの餌食になってしもうたぞ、半分はお前にも責任があるから目瞑れ」




ネクタイも外して無造作に床に捨てた。




「ごめんなさい…っ」




どうして何も言ってくれないの?
こんな姿見られたいわけじゃない。
でも、腰が止まらない。
お連れ様のオチンチンで達也さんの前でも潮吹き絶頂してしまう。




「達也、よう見とけ、ええ嫁もろたやないか、これからは皆でシェアしようや、孫も作らなあかんしのぅ?」




とんでもないことを言われているのはわかっています。
クルッと体勢が変わり膝裏から持ち上げられ、縛られた手の中に首を通し立ち上がる。
駅弁ファックです。
脳天を突き刺す快楽に大きく喘ぐ。
揺れるたびにナカイキしてしまう。




「ほな中出しするとこ見てもらおか?こないしたら逃げられへんで〜?もう子宮下がってきてるもん、今出したら確実やで」




「あっあっ……いやっ……ダメです…っ」




「俺のチンポ離さへんやんか、欲しいやろ?えらい腰振って絞り取ろうとしてたで?そない欲しかったんなら旦那の前で中出ししよな?見届けてもらお」




私1人軽々と持ち上げてパンパンと音がするほどピストンされる。
しがみつくので精一杯ですが次から次へと快楽はやって来る。
容赦なく突き上げられアヘ顔でイク。
自然と出ちゃう声もどんな顔をして聞かれているのか。




「おうおう、お嫁ちゃんイキまくっとるで?今出したら最高やな、ほな出すで?」




「あんっ…あんっ……イクイクイク…っ」




歩いて達也さんの前まで行きます。
目の前でナカイキさせられ喘ぐ。




「ハァハァ、ようデキたマンコや……ごっつ締まるわ、あかん、出るっ…あぁ、出るぞっ」




浮遊しながら膣内射精され痙攣する。
オマンコから大量の精液が垂れ落ちる。
「ありがとうな」とソファーに寝かされた。
顔も見れないほど憔悴しきってて。








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