この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第19章 【優しい家庭教師にズブズブに犯され輪姦される…】

次から次へと誰かのオチンチンに犯された。
イキ過ぎて震えも止まらないし、何度かお漏らしもした。
カーペットを汚したせいで更にレイプされる。
感覚もなくなってきて痙攣しながら気を失ったと思う。
気が付いたらお友達は居なくなってた。
全裸になってた私も彼のTシャツを着ている。
汚れた服は洗濯して乾燥にかけてくれているそうだ。
「あいつらはもう帰したから」とテーブルの上を片していた。
ゆっくり起き上がる私に優しく水を差し出してくれる。
「身体、大丈夫か?」
「はい」
「飯食ってから帰すって連絡しといたぞ?お前のお母さんに」
「あ………はい」
さっきとは打って変わって優しい態度に正直戸惑う。
まるで、お母さんの前で居る時と同じみたいだ。
本当はこっちなんだよね?
私と2人きりの時やさっきのお友達らと一緒に居た時の彼は本当の彼じゃないんだよね?
そう信じたい。
だって今も出逢った頃のように優しいまんまだもん。
「歩ける?飯、食いに行こうか」
しかも外でならもうあんなことされずに済む。
「行く!」と二つ返事で笑顔を返した。
行きつけのお店があるんだとか。
黙ってついて行く。
歩幅も合わせてくれるし手も繋いでくれた。
「しんどくなったら言えよ?」
私、本当は、優しい彼を知っている。
少しだけエッチなだけだったんだよね?
他の人とあんなことしちゃったのは嫌だったけど、ぶっきらぼうでも今の彼が本当ならそれで良い。
「此処」と言われて着いた場所は少しレトロな喫茶店…?みたいな場所。
「え?準備中って書いてあるよ?」
「大丈夫、貸し切りにしてるから」
「え?」
普通に扉も開いて中に入っていく。
中にはマスターらしき人が居て快く出迎えてくれた。
鍵を閉められた気がしたけど人懐っこい笑顔でそこまで警戒心はなかった。
白髪だらけで口髭も真っ白。
彼とは昔からの付き合いらしく可愛がってもらってるみたい。
昔ながらのナポリタンを食べさせてもらった。
美味しくて通い詰める気持ちもわかる。
ソファー席が2席とカウンター席のみの狭い空間だけど居心地の良い雰囲気。
食べ終わるとテーブルの下で彼が私の足を触ってくる。

